『木戸衣吹の「がんばる」~女子高生声優のマガジンだけど愛さえあれば読んでくれるよねっ~』3月19日配信号では、『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』に出演した時のエピソードを紹介。喜多村英梨さんが「アドリブの先生」だったとのこと。
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3月20日配信号の編集後記コーナー「最後に」にて、「モンスター」客のエピソードが紹介されている。詳細は伏せるが、「恐らく近隣のお店の嫌がらせだよね。という結論」になったとのこと。それ以上の言及はなく、愚痴で終わっているが、こうした「モンスター」を店側が明確な敵と認識することは歓迎すべきだ。迷惑な客は、客である私にとても不快な存在だということが一点。また、こうした行為を担う人物は、反社会的勢力である可能性が高いからだ。「お客さまは神さまです」という言葉の意味をはき違えることは、反社会的勢力にとって「隠れみの」になる危険性を、私たちはもっと自覚しなければいけない。
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3月19日配信の139号では、「小田嶋隆×宇都宮徹壱トークイベント」の模様(後編)が紹介されている。前編はサッカーに寄った内容だったが、後編では日本のジャーナリズムの問題点に言及している。
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