2017年は自分にとって“転機になるはず”の年でした。
「はっぴぃ にゅう にゃあ」2018
2017年は自分にとって“転機になるはず”の年でした。
本当は仕事をほぼ全てやめ、これまでの貯金で遊び倒す予定を立てていたからです。しかし、どういうわけか、仕事を辞める前に新しい仕事が始まり、3月末までは2倍、仕事で忙しい時間を過ごしてしまいました。
その中で、ライターや編集者という“最前線”で手を動かして働くだけでなく、経営者としての手腕を高めたいという、新しい目標が見つかりました。実をいうと、今年で会社経営15年目を迎えるのですが、新人経営者のつもりで精進する決意に燃えております。
パソコンやインターネットに関するライティングからスタートした弊社も、いまではサッカーに関する原稿執筆や編集が、主な業務内容となっています。2018年はFIFAワールドカップ ロシアも開催されることもあり、世間的には、サッカーが注目されることになるでしょう。そうした中、これまで以上に満足していただけるように、弊社としてもサッカー事業に取り組んでいきます。
また、趣味を仕事にするのは……と避けてきた、アニメ・声優に関する仕事も、原稿執筆を中心に取り組んでいければと考えています。2017年は“ライター”としての仕事を全くしてこなかったので、2018年は『有料メルマガ批評』を始め、さまざまな媒体で原稿を書いていく予定です。最近はインプット過多だったので、たくさんアウトプットをしたいと思っています。
それでは2018年もよろしくお願いします。
有限会社ブンヤ代表 渡辺文重
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