今日ご紹介するのはリトアニア発の「Chocolate NAIVE(チョコレートナイーブ)」。
今、チョコレート界で注目を集めている「ショコラティエがカカオ豆の焙煎から全ての工程を担い、一つの工房でチョコレートを造り上げる“Bean to Bar”スタイル」のチョコレートメーカーです。
リトアニアで最も勢いのある30代前半の若手世代が手がけるブランドで、2011年にEUのサポートを受けてデビューしました。
色とりどりのスタイリッシュなパッケージや、蜂蜜やヘーゼルナッツといったリトアニアらしいフレーバーはどれも魅力的で、とてもひとつの味なんてとても選べない!というほどに魅惑的。
だからこそ選びたいのは全8種類が15gずつミニギフトボックスにおさまったスペシャルパッケージである「チョコレート辞典」(3400円)。ミニサイズのタブレットが箱の中にちょこんとおさまった特別な気分は見ているだけでしあわせな気分になれますね。
文句なしの口当たりと、「そう来たか!」と思わされる魔法のようなフレーバー、8枚すべて食べ終わるころには、すっかりチョコレートに魅了されているはず。
「チョコレート辞典」をはじめとした「NAIVE」のチョコレートはこちらから購入できます。
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