CGだと思ったら違いました。



いわずと知れた日本の時計メーカーCITIZENがミラノサローネ(ミランデザインウィーク)で出展したインスタレーション作品「LIGHT is TIME」。



邁進し続ける企業コンセプトを「時×光×未来」と称し、「地板」と呼ばれる、時計の全ての部品を支える基盤装置を8万個使用。まるでコンピューターの世界に足を踏み入れてしまったような幻想的な空間です。




DGT Architectsの田根剛さんによるデザイン。時計会社だからこそ実現したインスタレーション。その光の魅力にいざなわれます。

Spectacular Suspended Installation Celebrates Light and Time

[MY MODERN MET]

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