日本で唯一オリーブ畑が広がる香川県・小豆島。
ただ今、オリーヴは収穫のシーズンです。
さわやかな青空のもと、手で一粒一粒収穫する。それだけでもとてもおだやかな気持ちになりますが、11月17日(日)に開催される「オリーヴの森感謝祭」では、地域社会に還元できる「Social Harvest(ソーシャル・ハーベスト)」という収穫体験ができます。
ソーシャル・ハーベストとは、“社会性のある収穫”という意味。「収穫すればするほど、社会のためになる」がキャッチフレーズ。
参加者たちが摘んだオリーヴの実の総重量が多いほど、地域還元する募金額が増えていくという日本で初めての収穫スタイルを実施。
イベントの最後には、寄付金額が発表されます。さて、みんなの収穫がどれだけの社会貢献につながるでしょうか。
【ソーシャル・ハーベストの仕組み】
参加者が収穫した実の総重量(kg)×1,000円が地域社会への寄附金額になります(小豆島ヘルシーランドが換金)。
これらの総額が、小豆島の小学校や中学校の遊具が学習設備のために寄附されます。
第1回 オリーヴのタネ飛ばしの世界大会や、BBQ、絞りたてのオルーヴオイルを試飲するコーナーもある注目イベントです!
詳細は以下よりご確認ください。
小豆島発!日本初!社会のためになるオリーヴの森 感謝祭
コメント
コメントを書く