「今日は月が大きくて、手が届きそうだね」
「届きそう? 届くんだよ」
このライトがあれば、そんなロマンティック(?)な会話を楽しむことができますね。「ほら、空から三日月をとってきてあげたよ」なんて素敵(?)なフレーズに、グッとくる女性もいるかもしれません。
そんな憎い演出(?)をしてくれるかしてくれないかわからないライト、Leonid Tishkovさんが制作した「Private Moon」という作品で、ライトというよりはインスタレーションのようです。
普段の生活に取り入れるだけで、まるで小説の中から飛び出してきたワンシーンのようになりそう。
ラブジェネレーションのリンゴが思い出されますね。
EL CUENTO DE HADAS DE LA EXISTENCIA [Leonid Tishkov]コメント
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