置いてあるだけで美しい。
コーヒーメーカー、琥珀色した魅惑の飲み物を作るためのの方法やツールにこだわりがある人はたくさんいます。最近のガジェット業界では、コーヒー関連道具をデザインするのが流行っているようで、最高の1杯を生み出すためにさまざまな道具があります。
が、今年のニューヨーク 国際現代家具見本市でお披露目された、シカゴ在住のデザイナーCraighton Bermanさん作のドリッパーManual Coffeemaker No1は、コーヒー道具の中でも実に美しい見た目を与えられたものの1つでしょう。
まぁ、美しいのは美しいですが、これに自分が使っているいつものマグカップは入るのかとか、フィルターはどこのなら合うのか等、実用的なことを考えると魅力も半減してしまいますが。ただ、目を楽しませてくれるツールというのは、コーヒータイムを始めるに当たって良い物ですけれどね。
/そうこ[GIZMODO JAPAN]
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