お腹を空かせたまま待たせることもなくなります。
クラウドファンディングでの資金調達に成功した「Pintofeed」という名のプロダクト、スケジュール管理をしてペットフードを自動供給できるというもの。ただ、これだけの機能であれば、今までにもあった「アラーム付きフードボウル」。しかし、このPintofeedはWi-Fi接続によりスマホからの操作を可能にしています。
スケージュール管理による自動供給はもちろんのこと、急な残業で帰ることができなくなったときも外出先からスマホを操作して食事を供給できます。
また、「与えた量」「食べた時間」「食べた量」「食べ終わった時間」などなどをメールやフェイスブック、ツイッター等で知らせてくれます。もちろん、それらのデータはスマホで管理ができ、ペットの健康管理にも役立ちます。他にも、バックアップバッテリーやフード詰まりを解消するための「自動バイブレーション機能」にも対応。もしものときでも安心です。
普段からこれで食事を与えていれば、急な用事のときも慌てることがなくなりそうです。一人暮らし、共働きでペットを飼っている人にとっては便利なプロダクトではないでしょうか。
Pintofeed lets you remotely feed your pet using your smartphone [gizmag]コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。