※本記事は2023年5月13日に公開された記事の再掲載です。
Text and Photographed by mio
汗ばむ日も増えてきた今日この頃。ちょっと散歩に出かけると、どうしても飲み物を買いたくなってしまいます。
長く続く物価高で飲み物の値段も上がるなか、KINTOのこれで節約習慣が身につきました!
すべてがちょうどいい、シンプルなボトル
KINTO 「ウォーターボトル 300ml」 1,320円(税込)それがこちらのアイテム。
細かいパーツのお手入れを考えなくてよくて、使い心地のいいマイボトルを探した結果行きついた、KINTOの「ウォーターボトル」です。
以前からSNSでバズっているのをよく見かけ気になっていたのですが、昨年登場した新色のグリーンとブルーが魅力的で、ついに購入に踏み切りました!
KINTO(キントー) ウォーターボトル 300ml ブルー 軽量 コンパクト 食洗機対応 20402 1,320円 Amazonで見るPR 1,320円 楽天で見る
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ちょっとした持ち歩きにピッタリ
このボトルは、300ml・500ml・950mlの3サイズ展開。
買い物や用事を近所で済ませることの多い私は、ちょっとした水分補給用に300mlをチョイスしました。
ショルダーバッグにもすっぽりと入るサイズ感で持つのが苦にならず、本体のみなら約60gと軽量なのもお出かけにピッタリです。
凹凸が少なくお手入れがしやすい
何よりも決め手になったのが、なめらかなフォルムで凹凸が少ないこと!
これまでに使ったことのあるボトルは、凹凸が多く細かい部分に汚れが溜まって黒ずみがち。
このボトルは凹凸が少ないシンプルな形状なので、その心配も軽減してくれます。
また、内ブタがなくボトル、フタ、パッキンの3つのパーツのみでお手入れがしやすいんです。
ちなみに、耐熱温度は80度で、食洗機もOKですよ。
フタの部分にも、開けやすい工夫が。
何度もねじ込む必要がなく、少ない回転で開けられるようになっているので、ペットボトルよりも簡単に開け閉めできるんです! おかげで洗う際にも楽チンですよ。
自動販売機→マイボトルに移行すると……
最近の自動販売機は、500mlのお茶が160円なんてところもしばしば……。1ヶ月間毎日自動販売機でお茶を1本買うと、なんと4,800円にもなってしまいます。
このボトルを持ち歩くようになってから、自動販売機でお茶を買う習慣はなくなり、出費も抑えることができました。
出先で飲みきったら、公共の給水機や無印良品の水スポットで給水しています。
長く使えば使うほど経済的なこのボトル。
使っていく中でパーツを紛失してしまってもフタとパッキンは別売りで購入することができます。
使い続けられる工夫もさすがKINTOだ〜!
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