春は旅行シーズン。

旅行は身軽に行きたいのですが、気が付くと荷物が多くなり、スーツケースの中がごちゃごちゃ。

特に寒いエリアに行くときはジャケットやセーターなど嵩張る服を入れるのが大変でしたが、コレでその悩みが解決できした!

ポンプを使わない圧縮袋セット

Hyindoor 「旅行圧縮バッグ 4点セット」 2,499円(税込)

旅行の荷物を減らすアイテムとして人気の圧縮袋。

今まで使っていたものは空気を抜くポンプや掃除機が必要で、圧縮するのに手間がかかっていました。

しかし、このHyindoorの圧縮袋は空気を抜く手間なく荷物を圧縮できちゃいます。

Hyindoor 旅行圧縮バッグ 4点セット 衣類収納バッグ スペース60%節約 トラベルポーチ 圧縮袋 ファスナー 圧縮 軽量 出張 旅行用 ベージュ 2,499円 Amazonで見てみる

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チャックを締めるだけで簡単に荷物削減

使い方はいたって簡単。2つのチャックを開けて、圧縮したい荷物を入れます。

マチがあるので、服が入れやすいのも魅力のひとつ。

後は、2つのチャックを閉めるだけ。

スーツケースの半分に入りきらなかった服も……、

圧縮袋を使用すればきれいに収まりました。 

大きさは、SSが18×24センチ、Sが21×30センチ、Mが27×35センチ、Lが29×40センチ。

4種類あるので、服や靴など用途別にすることも、家族それぞれ分けて使用することも可能。

大きさが違うので、スーツケースの大きさによって4つを組み合わせて入れられるので便利です。

意外に見られるスーツケースの中身

スーツケースの中身は自分ひとりだけでなく、一緒に行く人や空港の荷物検査のときにも中身が見られます。

そのとき、服などがごちゃごちゃしているとちょっと恥ずかしいですよね。

この圧縮袋は荷物を圧縮できるだけでなく、スーツケースの整理整頓にも役立ち、旅行のときの「アレ、どこに入れたかな?」という悩みも解決してくれます。

ただし、空気を抜く圧縮袋よりも圧縮率は低い

空気を抜く作業がないため手軽ですが、圧縮率は空気を抜く圧縮袋より低め。

また、袋の淵部分は圧縮されますが、中央部分は構造上圧縮しづらい作りになっています。

旅行だけでなく活用方法はたくさん

旅行時の圧縮袋としてだけでなく、シーズンオフになった冬物のダウンジャケットなど衣料の収納ケースとしても大活躍。

収納袋には持ち手があり、軽量で汚れても水で洗えるので、温泉やスポーツジム用品入れや、旅先の洗濯もの入れとしても便利です。

朝晩寒い今のシーズンは、使用しないときのジャケットを入れる袋としても活用。

そうすることで、バックの中身の荷物削減、整理整頓にもなります。

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