【2/28】高岡の美味しいものいろいろ
・富山県の名産「昆布〆」（カジキマグロ）・富山県 田村食品の「こんにゃく」
・富山ねるものコーポレーションの「かまぼこ」
・富山県 室屋の昆布のおにぎり
・富山不破福寿堂の「鹿の子餅（かのこもち）」
・富山県砺波地方 砺波製麺協業組合の「大門素麺」
・能登 鳥居醤油店の「もろみ漬け ほたるいか素干し」
など
腹ペコで「美味しい会」に参加した日
この日はいわゆるランチタイムは食べ逃してしまい、昼晩兼用で食べた日。
半年ほど前に、食べることが大好きな大人たちが集まって、食に関する授業を受けたり、現地まで足を運んで美味しいものを食べたりする「食の熱中小学校」というコミュニティに入ったのですが、この日は、その第1弾の最終回で、授業を受けたあとに、富山県 高岡市やその近辺の食材をいただく懇親会があったのです。
というわけで、高岡の「んまいもん」をモリモリ、たくさん食べ（＋飲み）ました。
一部を写真と共に紹介します。
富山県・葵食品の「昆布〆」と、富山県高岡市 清都酒造場の日本酒「勝駒」。
富山ねるものコーポレーションの「かまぼこ」に、富山県 田村食品の「こんにゃく」。
株式会社室屋の「昆布ソムリエのおにぎりのこんぶでございます」（黒とろろ、白とろろ、各1種）で握られたおにぎりなど。
会は都内で開催されましたが、ちょっとずつ色々、北陸の美味しいものがお腹いっぱい食べられて幸せな日でした。富山に行きたくなった～！
最後に食べた「鹿の子餅（かのこもち）」が、ふわふわなのにもちもちで、ほんのり甘くって、蜜漬けされた金時豆も良いアクセントになっており、とっても美味しかったのですが、写真を撮り忘れたのでリンクだけ貼っておきます。
もう少し寒さが落ち着いたら、ひとりで富山にふらっと出かけて、美味しいものを色々食べたり飲んだりしたいなぁ。
そんな旅の計画が頭に浮かんだ、美味しい、楽しい日でした。
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