しばらくは、診察券をまとめて1カ所に置いておく方法を取っていましたが、やはり病院などで「あっ、置いてきた!」ということがしばしば。
玄関に置いても、デスクにおいても忘れるときは忘れてしまうので、やはり持ち運びたいな〜と思っていました。
通院、緊急時に便利な「ホスピタルポーチ」という提案
LIHIT LAB.(リヒトラブ) 「ホスピタルポーチ L」 2,970円(税込)そんな悩みを解決してくれたのが、リヒトラブ「ホスピタルポーチ」。
一見、おしゃれな手帳カバーですが、このおかげで診察券からおくすり手帳までまとめられるんです!
サイズ展開はSとLの2種類。カラーはピンク・ブルー・ブラウンの3色となっています。
リヒトラブ ホスピタルポーチ Lサイズ ブルー A7206-8 2,036 Amazonで見る 2,380 楽天で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
診察券やおくすり手帳をスッキリ収納&サッと携帯!
このホスピタルポーチの特徴は、ポケットの種類と数の多さ。
ぴったりサイズのカードポケットが4つ、おくすり手帳や予約票・領収書などが入るメインポケット、さらに少し大きめのカードポケットもあります。
個人的に、このラミネート加工のカードも入る少し大きめのポケットの使い勝手がツボ!
ラミネート加工されたペット病院の診察券だけでなく、失くしやすいレシートタイプの領収証もまとめることができました。
「忘れちゃって」「家にあるんです」が激減しました
おくすり手帳・領収書などが入るLサイズにした理由は、ただひとつ。私が「おくすり手帳の存在」を忘れがちだったためです。
ありがたいことにアレルギー体質ではありませんが、本来おくすり手帳は、飲み合わせの悪い薬や薬の重複を避けるためのもの。
非常時や自分の意識が朦朧としている時こそ、提示すべきものなのです。
「絶対に持っておいた方が良いのだけど……」というおくすり手帳を携帯でき、非常時や急な通院時にも慌てないで済むようになりました。
いつものカバンにすっぽり、家族用で分けても良いな〜
最初こそ「ひとまとめにできていいな〜」としか感じませんでしたが、1ヶ月継続して使うことで携帯する大切さを学びました。
かなりコンパクトにまとまるため、色違い・サイズ違いで家族分のも作ろうかなと考え中です。
お正月から慌ただしい日々が続くなか、お守りのような存在を身近におけて心強い日々を過ごしています。
リヒトラブ ホスピタルポーチ Lサイズ ブルー A7206-8 2,036 Amazonで見る 2,380 楽天で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
1ヶ月育てて分かったIKEAの「モンステラ」の魅力
1ヶ月着てみて分かったリカバリーウェアの魅力
コメント
コメントを書く