冷え込む冬。暖房の届きづらいキッチン、最大の敵は冷たい水です。

特に難関なのがお米とぎ。ときには「なるべく冷たい水に触りたくないから、今日はお米を炊かない」なんて日もありました。

そんな「冬場の米とぎ」の救世主を、マーナで見つけましたよ!

手を濡らさずにお米を洗える「極 お米とぎ」

マーナ(marna) 「極 お米とぎ」 968円(税込)

発売以来、雑誌やWEBメディアでたびたび取り上げられている、マーナの「極 お米とぎ」

まるでフォークのような先端と丸みを帯びたフォルムのおかげで、米とぎから水切りまで、手を水に浸すことなくできるんです!

大きさは、約6.2×20×4.3cm。子どもや手の小さな人でも片手で握りやすく、使いやすいサイズ感です。

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まるで手の延長!なフォーク部分

最大の特徴は、フォークのような見た目。ほどよく間隔のあいた先端部分のおかげで、ボウルの中で指と同じような動きをしてくれます。

先端部分とその周辺は、ぷにぷにとしたシリコン素材。しなりもよく、炊飯器の内釜でも傷をつけにくいのが嬉しいポイントです。

カーブを生かして水切り&お米をキャッチ

全体がゆるやかなカーブを描いている「極 お米とぎ」。このカーブのおかげで、ボウルやお釜のフチに沿わせて上手に水切りできます。

さらに、フォーク部分に入ったスリットが、こぼれそうになったお米のキャッチに大活躍! かなり勢いをつけてもちゃんとキャッチしてくれました。

「お米をこぼさないように」と気を配らなくてはならない、地味〜にストレスだった水切りの悩みをサクッと解決してくれますよ!

しかも、壁にかけられるんです

使いおわったら、洗ったあとで持ち手の穴にフックを引っ掛けておしまい。この気軽さも「手の延長」に思えるポイントです。

出番にサッと取り出しやすく、どこにしまったっけ……にもサヨナラ。「吊るす収納」まで叶えてくれる、本当にありがたい道具でした。

ストレスフルな「冬のお米とぎ」が楽しくなっちゃった

「冬だから……」と思ってゲットしましたが、手荒れだけでなくジェルネイルのキープにも一役かってくれています。

お米とぎを導入する前と後とでは明らかに持ちが良くなり、負担をかけていたことに気づきました。

今までと同じ感覚でお米とぎできるのに、手が水に濡れた時間は0秒!炊飯のハードルをグンと下げてくれた「極 お米とぎ」、これからもキッチンで活躍してもらいます。

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マーナの冷凍ご飯容器も合わせてほしいな〜!

マーナの画期的すぎる新作も見逃せない!

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