単純そうに見えるのに、奥深い旨味【こぐれひでこの｢ごはん日記｣】

【1月13日】

朝ごはん：夏みかんジャム、Yoghurt、café au lait。

昼ごはん：喜多方ラーメン（安い！ うまい！ スナップエンドウ、ゆで卵、チャーシュー、ほうれん草、ネギ）。

紅まどんな。

夜ごはん：太陽が沈む頃、向井さんがやってきて、部活動を開始する。入部希望の彼女だが、調理レベルが上級なので「顧問」として参加してもらうことに。

向井さん調理「白菜のオリーブオイル煮」と「カーボロネールとチャーシューのクタクタ煮」がうまい。単純そうに見えるのに、奥深い旨味。真ん中にあるのは私作のごちゃ混ぜサラダ（スナップエンドウ、トマト、フリルレタス、キンカン、ブルーチーズ、オリーブオイル）。

TORU君指導のもと、みんなで作った「トロフィエ」はクリームソースにほうれん草を入れて。

近頃お気に入りの「マンジャ・エ・ベヴィ」（長ネギの豚バラ巻き焼き）（白菜と蕪も一緒に焼く）。

苺と紅まどんな。

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