Photographed by 山田洋路
常に傍にあるスマホポーチが、忙しい日常を手助けしてくれそうです。
スタイルと機能性を兼ね備えた「スマホポーチ」がmachi-yaでプロジェクトを展開中。
竹由来のビーガンレザー(バンブー・レザー)を素材に採用したシンプルでエレガントな見た目のポーチには、1,000人以上の意見からうまれた便利機能が詰まっています。
さっそくプロダクトをお借りし、どこに魅力があるのかを探ってみました。
身に着けるアイテムがアップグレード
お借りしたのは「スマホポーチ」のブラックとベージュ。人気のスマホポーチに素敵なバンブー・レザーバージョンが加わったかたちです。
手に吸い付くような触り心地が印象的。高級感のある見た目のスマホポーチは、ファッションのアクセントとして機能しそうです。フォーマルウェアで身に着けても浮かないですし、もちろんカジュアルウェアにもおしゃれに合わせられます。
ポーチ裏面にはストラップを取り付けるDカンのほか、ベルトを通すためのバンド、カラビナをクリップするループなんかが備わっているのが特徴的。携帯スタイルを調整して、シーンや好みに細かく対応できる仕様になっています。
財布代わりに使える
気になる収納スペースをチェック。まず目につくのはメインコンパートメント内に4段あるカードポケットです。キャッシュレス決済が中心となり財布を持ち歩く必要性がほとんどなくなった現在、クレジットカードや交通系ICカードとお札数枚をこちらに忍ばせて出かけるのはとても合理的です。
必要最小限の容量は、スリムな外観を維持するのにも寄与しています。よく考えると、普段持ち歩いているアイテムの中にもまったく出番がないものが多数あります。モバイルバッテリーやアダプター、メモ帳といったコアアイテムのみを厳選する潔さが身に付けば、生活がうんとシンプルになるんじゃないでしょうか。
フロントにはスマホポケットと、イヤホンなんかの小物を納めるポケットが。移動中にもよく取り出すアイテムは、アクセスしやすいこちらに入れておきたいです。
「スマホポーチ」の外せない便利機能として、スマホスタンドにもなる点があります。メインコンパートメントの内側に滑り止めが付いているので、パカっとオープンした状態でスマホが立て掛けられるんです。楽しみといえばYouTube鑑賞という方にとってこれは重宝。「スマホポーチ」さえあれば、いつでもどこでも快適な動画鑑賞環境がセッティングできます。
手近な位置でスマホ使いをサポート
最も魅力を感じたのは、ポーチとして装着した際のミニマルな表情です。とりわけベージュタイプでは、Dカンやファスナーのスライダーに採用のゴールドカラーがアクセントとなり、洗練されたルックスの中にもエレガントさが漂っていました。
ストラップの長さ調整が簡単にできて、お好みのフィット感で装着可能。中身を入れた状態でもスリムで軽いのも特徴です。
「スマホポーチ」がユニークなのは、装着方法がいくつも用意されている点。たとえば、バッグのハンドルなんかに取り付けられるよう短めのストラップが同梱されていて、通勤時にも最も手近な位置でスマホ使いをサポートしてくれます。
ほかにもベルトに通したり、カラビナでバックパックのショルダーストラップに取り付けたりが可能。何をするにもまずスマホをチェックするところから始める現代において、いつもスムーズに取り出せる位置にスマホポケットが配置できる点は、非常にありがたいです。「スマホポーチ」があれば、スマホ使いが効率化。余分な機能が備わっていない点も、情報過多な生活のバランスをとるのに役立ちそうです。
本記事でご紹介しきれなかった「スマホポーチ」の魅力については以下から。スリムなスマホポーチを携えて、身体も頭の中も軽やかに外出してみてはいかがでしょう。
5wayで持ち運べる!スマホ立てにもなるポーチが「竹レザー」になって新登場 3,984 特別価格 20%OFF machi-yaで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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