※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

Photographed by future memory

スマホはわたしたちの生活を便利にする重要アイテム。だからこそ忘れたり落としたりを避けつつ、ストレスなく使いたいです。

machi-yaでプロジェクトを展開する「1,000人の声から生まれたスマホポーチ」は見た目とつくりはシンプルにして、スマホの利便性を最大限に引き出す仕掛けが備わっています。この人気スマホポーチに新たなカラーバリエーションが加わったとのことで、元来の魅力とともに見ていきましょう。

スマホにベストなポジションを提供

スマホをバッグの奥底にしまっておけば取り出しが手間。かといってポケットにインするスタイルでは、つっかえて邪魔になったり滑り落ちる危険が伴ったりと、なかなかベストポジションが定まりませんよね。

この難題に決着をつけるのが「スマホポーチ」。スマホ専用の置き場所をつくってしまえば、一発でスムーズにアクセスできて落下のリスクも最小限、というわけです。

と、ここまでは、一般的なスマホポーチでも同じメリットを提供してくれますが、「スマホポーチ」がそれらと一線を画す理由は、1000人以上の意見を反映させた、痒い所に手が届く仕様が備わっているから。シンプルに見えて多様なニーズに応えてくれるそのやり方を、次のパラグラフで見ていきます。

バッグやベルトループに着けられる

このスマホポーチ、活用法はただ斜め掛けするだけにとどまりません。通勤などで手提げバッグを持っているときには、持ち手に「スマホポーチ」を引っ掛けて使えます。また、リュック派の方も置いてけぼりにしないのがこのポーチのえらいところ。ショルダーストラップのループなどにカラビナでクリップすれば、移動中にも取り出しやすいスマホポケットが出来上がります。最もよく使いそうなのが、ベルトループに留めるスタイル。これならスマホを瞬時に抜き取れます。

新色2タイプではビーガンレザーを採用

あると嬉しい便利機能がまだまだあります。「スマホポーチ」はスマホ決済が浸透した現代に即して、財布を持たなくてもいいようにできているんです。具体的にはポーチ自体にカードポケットを搭載していて、小物ポケットに予備現金を入れることで完全なウォレットレスが実現します。ほかにも、動画視聴やビデオ通話の際に便利なスタンド機能も搭載で、手放せないスマホの相棒となりそうです。

最後に、竹由来のビーガンレザー(バンブー・レザー)を使った新色2タイプをご紹介しておきましょう。幅広いファッションに合わせられるベージュとブラック。特にホワイト系は引き合いが多かったとのことで、多くの方にとっての待望のプロダクトとなるんじゃないでしょうか。

「スマホポーチ」についての詳細は、以下からチェック。クレバーなスマホポーチを身体の一部のように常備し、スマホ使いをレベルアップしてみてください。

5wayで持ち運べる!スマホ立てにもなるポーチが「竹レザー」になって新登場 3,984 特別価格 20%OFF machi-yaで見る

!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

RSS情報:https://www.roomie.jp/2023/12/1138625/