※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

Photographed by Tomoko Kanda、Raw Create Co Ltd

「ついつい荷物が多くなりがち」、「最低限必要な物だけ、もっとスマートに持ち運びたい」…そんなお悩みの解決策に、収納力抜群のフラグメントポーチはいかが?

今回は、machi-yaに登場した「ミニマルフラグメントポーチ」をお借りして、使い心地や特長をご紹介します。

デザイン性と機能性を両立

今回使わせていただいたポーチのカラーは、コーディネートの差し色としても活躍しそうなこちらのKHAKI(カーキ)。ムダのないすっきりとしたフォルムは、どんな服装にも合わせやすい印象です。

コンパクトな外見ですが、正面・裏・内側に合計6つのポケットを搭載。あらかじめ入れるものの場所を決めておけば、使いたいときにサッと取り出せます。

正面ポケットのファスナーには、開閉に便利なオリジナル引手を採用。また、裏側のフラップポケット、本体内側のマグネットボタンにも、使いやすさへの配慮が感じられます。

本体の重量は144gの軽量設計。生地は撥水加工がされていますので、急な雨でも安心です。スタイリッシュな見た目に加え、機能面が充実しているのは嬉しいポイント。

小さくても抜群の収納力

それでは、それぞれのポケットの特長を見ていきましょう。

上の写真は、2つのポケットが付いた正面部分。止水ファスナーを使用しており、上は浅く、下は深い作りになっています。使用頻度の高い小物を分けて入れておくのに便利です。

続いて裏側の「フラップポケット」。こちらはポーチを肩に掛けた際に、身体側にくる部分です。マジックテープ付きのフタは、開閉にストレスがかかりません。ポケットの大きさはポーチのシルエットとほぼ同じ。スマートフォン収納に最適です。

ポーチの内側部分には、中身の確認に便利な「メッシュポケット」(左)、その後ろの「隠しポケット」(中央)の他、「カード&札ポケット」(右)が付いています。

「カード&札ポケット」のファスナーには、ポーチの側面からアプローチできるので、長財布感覚での使用が可能です。

技ありショルダーベルトで、さらに使い方の幅がひろがる

デザイン・収納力ともに優秀な「ミニマルフラグメントポーチ」。そのこだわりは、本体だけでなくショルダーベルトにも窺えます。ベルトのループ部や付属パーツを活用すれば、AirPodsやサングラスなど、かさばりがちな小物をかけることもできるんです。

ポーチ本体から取り外して、スマートフォンやチェーンのストラップとして使用するのもオススメ。

どんなに長さを調節しても、ベルトの端が邪魔にならない設計も嬉しいですね。

コンパクトなのに抜群の収納力。機能性だけでなくデザイン性も追求した「ミニマルフラグメントポーチ」。カラーはKHAKI(カーキ)とBLACK(ブラック)の2色展開です。

普段使いのショルダーバッグのほか、旅先での2ndバッグやバッグインバッグとして、さまざまなシーンでの活躍が期待できそうです。

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