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みなさんはごはん(白米)はお好きですか? 炊きたてを噛みしめると甘みが広がり、おかずの塩気が加われば一気に箸が進むので筆者は大好物です!
できればもっとおいしく白米を食べたいとは思うものの、高級炊飯器は高くて気が引けますし、土鍋調理も面倒といえば面倒……。
そんな悩みを解決し、QOLを上げてくれそうなごはん用土鍋「伊賀ノ匠(いがのたくみ)」が登場しました。手軽なレンジ調理ながら直火超えの料亭のような味が楽しめるそう!
セールス文句が本当であれば、筆者には願ったり叶ったりのアイテムなので早速チェックしてみましょう!
レンジで直火越え?
改めて「伊賀ノ匠」は、動画のようにレンジだけで調理が完了するごはん用の土鍋。お米を水に浸したあと、500Wで10分加熱し15分ほど蒸らせば完成します。
容量は1合炊きのため、1〜2人分の1食用といったところ。調理時間も短め&火加減も一切不要なので、朝晩使うのもラクそうですよ。
完成時の様子がこちら。土鍋の雰囲気はもちろんですが、立ち上る湯気やごはんの質感など、老舗旅館や料亭のような雰囲気……!
空腹でこの記事を書いている筆者には拷問のような動画です(笑)。
外部機関による分析では食味鑑定値というひとつの指標が直火調理よりも上だったそう。
上記の数値だけでおいしさが決まるものではありませんが、少なくとも直火×土鍋と同等からそれ以上の味が期待できる製品では間違いなさそうですね!
国産の土と職人の手で誕生
「伊賀ノ匠」は名前のとおり、三重県伊賀市で生まれた製品。国からも伝統工芸品として指定され、1300年の歴史を誇る“伊賀焼”がベースとなっています。
伊賀焼の地で採れた土から確かな技術を持つ職人さんとの徹底研究を経て生まれており、レンジ調理でおいしくする細かな工夫がたくさん施されているそう。
例えば、短時間でムラなく炊き上げるには内部の対流が必須となっており、「伊賀ノ匠」はそれを実現する丸い形状をしているとのことでした。
誕生のルーツを読めば読むほど「伊賀ノ匠」にはこだわりを感じます。きっとそれは味にも現れているのでしょう。
保存や再加熱も対応
おひつの機能もあるので食卓にはそのまま並べればOK。立ち上る湯気にはきっと、食欲をそそるごはんの香りが漂っていることでしょう。
食べきれなかった場合はそのまま冷蔵庫で保存も可能。
再びレンジで加熱すれば、ふっくらおいしいごはんが楽しめますね!
食事のレベルが上がりそう
白米以外にも雑穀米や炊き込みご飯などのアレンジも可能。
男子の一人暮らしで一汁三菜みたいな丁寧な献立はムリ!という方は、極上のTKGでかき込んでしまうのもアリかも?
食事の質はそのままQOL向上につながるので、手軽にごはんをレベルアップできる「伊賀ノ匠」を筆者もひとつ購入したいと思いました!
直火越えの本格的な土鍋ごはんをレンジで手軽に楽しめる「伊賀ノ匠」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaでキャンペーンを実施中。
執筆時点では、一般販売予定価格から800円OFFの9,000円(税・送料込)からオーダー可能でした。
また、この記事の読者限定でクリスマスクーポンも配布されていたので、気になった方は下のリンクから詳細をチェックしてみてください!
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【直火超え!?】 旨み溶け出す本格派ごはんを手軽に味わえる「伊賀焼レンジ土鍋」 9,000 machi-ya割 | 800円OFF machi-yaで見る
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