※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。


Photographed by farm_trading

財布を持ち歩く主な理由が、ICカードをよく使うから…という方も多いと思います。なかには、交通系ICカードとタッチ決済用ICカード、入館カードなど、複数のICカードを日々使っている方もいるんじゃないでしょうか。

そうしたキャッシュレス時代のお財布事情にマッチした日本製本革財布がmachi-yaに新登場。「交通系スマート財布」なら、2枚のICカードが使い分けられて、通勤も買い物もこれまで以上にスムーズなりそうです。

財布の薄さをキープする“二階式コインポケット”などの仕組みも新しいスマート財布について、その特長をまとめてご紹介していきます。

ICカードの使い分けが捗るダブルスロット仕様


財布とパスケースを持ち歩いている方にとって、「交通系スマート財布」は荷物を減らす救世主になりそうです。「交通系スマート財布」なら、両面に専用スロットが備わっていて、各面にICカードが1枚ずつ納まります。例えば片面に交通系ICカードを、もう片面に入館カードを入れておけば、財布1つで改札と会社の出入りが可能です。

ICカードが2枚あると誤読が不安、という方もいるかもしれませんが、その点も「交通系スマート財布」なら安心。付属の磁性フィルターカード「flux PASS」が、磁気の干渉による読み取りエラーを防いでくれます。

ICカードをスマートに使い分けられる「交通系スマート財布」があれば、もうパスケースを忘れたり、バッグの中を探したりは不要に。カードがあちこち分散することによるストレスとはおさらばできそうす。

財布を薄いまま保つ二階式コインポケット


コンパクトで薄型のこの財布には、最大でカードが10枚、小銭が20枚、お札が15枚入ります。コインポケットとカードポケットとが重ならない“二階式コインポケット”を採用しているので、小銭やカードをたくさん持ち歩いても、財布はなお薄いままなんです。


よく使う小銭に関しては、財布を開けることなく側面から取り出し可能。サイズも使用感もコインケースのような感覚で扱えます。また、家の予備カギを挿しておくキーポケットも搭載。万が一家のカギを落とした際も、この財布さえあれば不便はありません。

使うほどに愛着がわく姫路カウレザー


マットな艶があって上質な本革素材は、姫路のカウレザー。タンニンなめしが施されているものなので、本革を使い込む楽しみが味わえそうです。


開け閉めするときの快適さにまで配慮されているのが「交通系スマート財布」のにくいところです。採用したのは、YKKによる高級ファスナー「EXCELLA(エクセラ)」。滑らかに開けられて見た目も美しいこのファスナーは、上質な革財布にピッタリです。

現代に対応するスマートな機能を備えつつ、見た目と使い心地はモノとしてのクオリティを極めた「交通系スマート財布」は、ICカードを持ち歩く人にとってのお気に入りアイテムになりそう。

お得に手に入れられる期間もあとわずかとなっています。気になる方はお早めに、プロダクトについての詳細をチェックしてみてください。

「薄い、小さい」はあたりまえ。ICカード複数持ちのための「交通系スマート財布」 20,790 早割 40%OFF machi-yaで見る

!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

 

こちらもオススメ!「分離式ミニ財布」はキャッシュレス時代に身につけたいお財布だった

これ、実は財布なんです。キャッシュレス時代にピッタリの最小級ウォレットを使ってみた

RSS情報:https://www.roomie.jp/2023/11/1119825/