久々にニットを出してみたら、毛玉が目立つな……なんてことも。
諦める前に、100円ショップで買えるアイテムで手軽にお手入れできますよ。
ブラシ型が使いやすい
ダイソー「毛玉取りブラシ」110円(税込)店頭には電池式のカッタータイプもありましたが、わたしのおすすめは断然この「毛玉取りブラシ」。
軽くて音もしないので、気がついたときにすぐにお手入れできるんです。
穴をあけてしまう心配もなく、素材によって力加減を調整できますよ。
こちらもオススメ:コジット クリーニング屋さんの毛玉とりブラシ ブラシクリーナー付 1個 1,450 Amazonで見る 2,030 楽天で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
撫でるだけで見違えるほどきれいに
写真は、無印良品のウール80%・シルク20%のハイゲージニット。
前シーズンギリギリまで出番があり、洗濯後すぐしまっていたのでかなり毛玉が目立ちます。
平らな場所に伸ばして、
奥から手前に引くように撫でていきます。
画面左がBefore、右がAfter。
くたびれたニットも今年の冬にまた現役で活躍できるほどによみがえりました!
ニットが薄手でよれやすいときは、半分に折って厚みを出すとスムーズになりますよ。
生地が傷みにくい天然素材
ブラシの素材は豚毛100%。
使いはじめは毛が抜けやすいこともあるので、目立たない場所で数回試すのがおすすめです。
毛先が詰まってきたらつまんで捨てるだけ。
ワンシーズンでも十分すぎるほど元が取れてしまうので、コスパの点では間違いなく最強ではないでしょうか。
毛玉取りが好きで、お高いブラシやエッジタイプなどいろいろと持っていますが、100円なのに素材も性能もなかなか侮れない……!と感じています。
軽いから疲れない
プラスチックの持ち手は裏面が空洞になっていて、高級感は△。
ただ、その分「軽い」というのは大きなメリットでもあります。
サイズ感も片手で握りやすく、
横から見ると少し角度があるのも特長。
力を逃さず、まとめて何枚もかけても疲れにくいのがいいところ。
家中のニットのお手入れがササっと手軽にできますよ!
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