Photographed by 山田洋路
メインで持ち歩くバッグは、できる限りコンパクトなものを選びたい。欲を言えば、最低限の仕事道具が入れられるとリモートワークにも使えてより嬉しいです。
でも市場で目にするバッグは、どれも大きすぎたり小さすぎたり…。そんな中、条件にピッタリのボディバッグがmachi-yaでプロジェクトを展開していました。
「便利な容量拡張式クロスボディバッグ」は、11インチのiPad Proも入る容量を備えつつ見た目はコンパクト。荷物の量に応じて容量が拡張できる点がユニークです。
そんな都合の良いボディバッグをお借りし、主なスペックを確かめてみることに。日常生活を快適にしてくれそうな特長が見えてきたので、まとめてご紹介していきます。
フィット感高く持ち歩ける
装着したときに、身体にピタリとフィットするスリムなフォルムが魅力的な「便利な容量拡張式クロスボディバッグ」。シンプルかつスタイリッシュなデザインは、カジュアル/フォーマル問わず合わせられて使いやすそう。
数あるボディバッグの中でもかなりコンパクトで軽量な部類。手持ち用のハンドルも付いていて、出かけるときには軽快にピックアップできます。
ラグジュアリーな光沢を放つこの生地は、高機能ポリエステル繊維。丈夫でよれにくいですし、撥水コーディングが施されているので雨にも強いんです。バッグの見た目がいつまでも劣化しないのは嬉しいですよね。
タブレットを手厚く守ってくれる
コンパートメントは、メインと前面、背面、側面の4つを備えていました。特に注目したいのは、やはりメインコンパートメント。こちらの内側には、なんとタブレット用のポケットを備えています。クッション性があって、タブレットをバンドでホールドできるので、走って中身が揺れても安全に持ち運べそうです。
さらには、ガジェットなどを整理して納められるよう、小物用ポケットも搭載していました。
メインコンパートメントの入り口は折り畳み式で、雨が侵入しにくそう。また背負ったときに大きく傾きがちなボディバッグですが、ジッパー式のものに比べて、閉じ忘れで中身をぶちまけるリスクも少ないんじゃないでしょうか。
入り口のロックは、マグネット+ホックと厳重ですが、モノの出し入れに関してはごくスムーズです。
移動中によくアクセスする前面コンパートメントの特長は、リール付きのキーホルダーを備えている点。グーンと伸びるリールに家の鍵をセットしておけば、バッグの中をまさぐることなく開錠できます。
背面コンパートメントは、パスポートなどがギリギリ入るサイズのプロダクトが多い中、「便利な容量拡張式クロスボディバッグ」のものは比較的大きめ。長財布も余裕で納まりますし、あまり取り出すことのない小物を入れておくスペースとして、旅行時にも重宝します。
水筒や折り畳み傘も常備できる
さらにありがたいのは、側面ポケットに水筒や折り畳み傘などが挿せる点です。マイボトルが欠かせない方にとって、こちらのポケットは最もよく使うスペースになりそう。挿した水筒をしっかりとホールドしてくれるので、移動中に抜け落ちる心配もなさそうです。
いつもより荷物が多いときには、底面のストラップを伸ばして容量を拡張。薄型バッグが、幅13cmの大容量バッグに変身するのは心強いです。
底面ストラップを利用して、ミニ三脚や折り畳み傘などの持ち運びも可能。コンパクトにして欲しい機能がギュッと詰まったボディバッグは、使い出したらたちまち手放せなくなりそうです。
プロダクトについてのより詳しい情報は以下から。使いやすい普段使いバッグをお探しの方は、ぜひチェックしてみてください。
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