Photographed by 山田洋路
ついプラ製フォークを受け取ってしまい、心を痛めながらコンビニパスタを食べた経験はないでしょうか。
machi-yaで展開するカードサイズのカトラリーセットが、エコでスタイリッシュなライフスタイルを提案。
「Upholdのトラベルカトラリー」をポケットに入れて持ち歩けば、その手の悪しき習慣とはおさらばできそうです。このユニークなプロダクトをお借りし、試してみることにしました。
本記事では、デザイン性の高さや使いやすさをはじめとする「Upholdのトラベルカトラリー」の特長をご紹介していきます。
名刺入れサイズが持ち運びやすい
「Upholdのトラベルカトラリー」は、サイズも見た目もちょうど名刺入れほどです。このサイズ感なら、ポケットやバッグに入れても負担になりません。素材はチタン合金なのでタフで衛生的。なにより持続可能性に優れている点は魅力的です。
簡単セッティングで立体的なカトラリーが
ケースをスライドして中身を取り出すと、フォークとスプーン、ナイフの原型がぺたんこの状態で収まっていました。
こちらから必要なカトラリーを取り出して、柄のパーツと組み合わせます。簡単に素早くセッティングできるので、この時点ですでにプラ製フォークの利便性を追い越しているんじゃないでしょうか。
フォークやスプーンの完成形が立体的になるのが特長。いかにも食材がすいやすそうですし、見た目もエレガントです。
自然な使い心地が体験できた
実際に「Upholdのトラベルカトラリー」を使って食事してみました。組み合わせ式と感じさせないほど一体感があり、フォークの先まで力が伝わりやすい。柄が指に馴染む形状で、軽すぎず重すぎないのもポイントです。
先端が屈曲した形状も予想どおりのすくいやすさを提供してくれて、ごく自然に食事できました。
食べ終わった後はケースに戻すので、カトラリーに付いたマヨネーズも問題なし。あとは丸洗いするだけです。
この実用性とデザイン性なら、生活に馴染んで地球環境への罪悪感も軽減できそう。外で食事する機会の多い方こそ「Upholdのトラベルカトラリー」を取り入れ、よりエコナライフスタイルにシフトチェンジしてみてはいかがでしょう。
脱プラを日常に取り入れる。コンパクトなカードサイズのカトラリーセット 8,730 最速割 22%OFF machi-yaで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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