Photographed by Sokuhitsu_Sign
一部には、まだ実印が必要な書類もありますが、多くの書類はハンコの押印をサインで代えられるようになっています。
ホテルのレジストレーションカード(チェックインシート)など、おなじみの手続き書類はもちろん、銀行で口座を開設するときも、自分だけのサインを持っていれば、わざわざ印鑑を用意する必要はありません。
まだ自分のサインを作っていないという人、そろそろ考えてみませんか?
書道家が作るクールなサイン
とはいえ、格好の悪いサインではサマにならないし、気が変わったからとコロコロ作り変えられるようなものでもありません。
machi-yaに登場した「速筆サイン」は、60,000件のサイン作成実績を持つ書道家が、依頼者のためにサインを作ってくれるというサービス。
約5~10分練習するだけで実用可能なレベルになるということですし、かなり気になりますよね。
5つの書体に、英字や略字のバージョンも
書道家、祖父江望実氏がデザインしてくれる「速筆サイン」は、バリエーションの多さが大きな特長。
松プランなら、漢字5種類、英字3種類、略字2種類の計10パターンを作ってくれます。
さらに、華プランを選択すれば、上記すべてを筆ペンで作成してくれるのも見逃せないところ。縦書きの筆文字サインもあれば、実用の幅は大きく広がりますよね。
漢字の画数が多い人、名前が長い人にも
一筆書きの要領でサラサラっと書くものなので、名前の長い人や難しい漢字が含まれている人なら、さらに有り難みが増すところでしょう。
これに慣れてしまうと、楷書で氏名を書くのがすっかりツラくなってしまいそうですね。
宅配便の荷物受け取りや勤務先での回覧印などなど、使いこなせるようになれば相当に便利だと思います。
一般販売価格73,000円と、かなりの高額セットになっている華プランも、machi-ya割リターンなら45%OFFの40,000円に。
machi-ya割の募集人数は限定500名までとなっているので、早めにチェックしておきましょう!
【オリジナルサイン】美しい字を書くプロの“書道家”が、あなただけのサインを作成 40,000 特別価格 華プラン 45%OFF machi-yaで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
こちらもオススメ!このボールペンがアウトドアにも災害時にも活躍する理由はね…
ゼブラの新作ペン「ピタン」を使い始めて、ノートや日記活がめちゃくちゃ捗るようになったぞ