Photographed by RUTAWA JAPAN INC 音声配信シーンが盛り上がりを見せるなか、ポッドキャスト番組の制作にチャレンジしようとしている方も多いと思います。

初心者からベテランまで、すべてのポッドキャスターの要望を満たしてくれそうなオーディオインターフェイスがmachi-yaに登場しました。

Commander M1」が1台あれば、ややこしい設定はすべてスキップ。

いつでもどこでも音声録音/ライブ配信がはじめられます。直感的な操作性を実現したオールインワンポッドキャストスタジオについて、画期的な機能の数々をご紹介していきます。

接続デバイスを選ばない


音声録音や音質の調整、リアルタイムでのエフェクト適用を1台でこなす「Commander M1」。マイク、パソコン、スマートフォン、ゲーム機といったあらゆるデバイスを繋げられる点が導入のハードルを下げています。

側面にはズラッと入出力端子が並ぶほか、Bluetooth接続にも対応との多才っぷりです(最大同時接続:マイク×4、オーディオ入力×4、オーディオ出力×3)。


手持ちのデバイスに対応しているかを気にかけなくてもいいのは楽ちん。また、複数のデバイスを接続するとトラブルを特定しにくくなりますが、「Commander M1」ではそれぞれのデバイスが接続されているかどうかが、ビジュアルで示される点も優しいです。

直感的に操作できる


視覚的にわかりやすいダッシュボードで直感的な操作性を実現。シンプルな操作で思い通りの成果物が得られるのは、とりわけビギナーポッドキャスターにとってありがたい仕様です。

6つのノブで、マイク音声にリバーブ、エコーといったエフェクトがかけられ、3つのスライダーノブで音量調整が可能。調整して得たベストな設定は、保存してボタン1発で起動できる点も嬉しいです。

こうしたエフェクトや音量の調整が面倒…という方もご安心ください。プロのオーディオエンジニアによる初期設定を、そのまま使えば間違いないでしょう。

ライブ配信にも最適


ポッドキャスト番組の録音のほか、ゲーム実況などのライブ配信にも向いています。効果音ボタンを8つ備えていて、笑い声や猫の鳴き声…といった効果音を即座に挿入できます。男性、女性、子供、ロボット…などの音声にボイスチェンジすることも可能。

こうした技あり機能がライブパフォーマンスを次のレベルに引き上げてくれそうです。

ノイズキャンセリングチップ内蔵で自動的にノイズを除去してくれる点もポイント。切磋琢磨しなくても高品質なポッドキャスト番組がつくれそう。5000mAhの内蔵バッテリーにより最長13時間連続稼働できて、制作場所を選びません。

「Commander M1」さえあれば、お手持ちのデバイスを使ってすぐさまポッドキャスト番組が制作可能。オプションとして専用マイクも用意されているので、セットで活用すればよりパワフルな録音環境が整います。プロダクトのスペックについてより詳しく知りたいという方、以下のWebページよりチェックしてみてください。

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