Photographed by RAQFUL ライフハッカー・ジャパンより転載。

展開するのは、睡眠に理想の角度に設計された「Dr.Shinウエッジピロー」です。角度だけじゃなく、サイズや素材にもこだわった三角枕が快適な寝心地を提供。仕事のパフォーマンスにも良い影響を与えてくれるはずです。

専門家の意見も反映したとのこだわりの設計とはいったいどんなものなのか、まとめてご紹介していきます。

寝心地を追求した理想の傾斜

「Dr.Shinウエッジピロー」はスロープの角度を12°に設計。寝転ぶと、頭が低すぎず高すぎないポジションにきます。

この設計は、専門家や医者の意見を取り入れたものだとか。旅行先なんかで枕がいつもより高いとよく眠れることがありますが、「Dr.Shinウエッジピロー」でもリラックスできそうです。

枕が高いと首に負担がかかることもありますが、腰のあたりから緩やかな傾斜が始まる「Dr.Shinウエッジピロー」では、より自然な態勢で寝られそう。横幅も70cmとワイドなので、寝相が心配な方も安心です。

寝返りしてもフィットする形状記憶素材を採用

素材に用いているメモリーフォームは、身体へのフィット感をもたらします。圧や体温に応じてかたちを変えるこだわりの素材は、寝返りを打ったときにもすぐさまフィット。

身体をやさしく支えてくれ、まるで高級マットレスのような寝心地を提供してくれます。

2個使いすればダブルベッドにもピッタリ収まり、ラグジュアリーな寝心地が連日体験できそうです。

ベッドテーブルにもなる

折り畳んで広めのベッドテーブルにすることも。背もたれ用の「Dr.Shinウエッジピロー」があれば、ベッドでのパソコン作業がさらに快適です。

もちろんベッドだけじゃなくリビングでゴロゴロするときも活躍。重量2600ｇと片手で運べる軽さなので、家中至る所にリラックスマットが用意できます。カバーを外して洗濯OK。衛生的に使えるとなれば、生活と切っても切り離せない存在になりそうです。

睡眠の質を高めようと考えている方は導入の価値あり。プロダクトについての詳しい情報は、以下のWebページでチェックしてみてください。

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