Photographed by uplajapan
ライフハッカー・ジャパンより転載。
オンにもオフにも使えるスマートなバッグが、あなたの日常を格上げします。40年以上にわたるバッグづくりの経験とクラフトマンシップが詰まった「サージュメッセンジャーバッグ」がmachi-yaに登場。使いやすさを追求したシンプルな構造と、洗練されたデザインが魅力的な逸品です。
フォーマルなシーンにも似合うけど、不思議と普段使いしたくなるメッセンジャーバッグの秘密は、細部への設計の工夫にヒントがありそう。「サージュメッセンジャーバッグ」の特長をまとめて紐解いていきます。
ジャケットにも似合う上質な外観が魅力的
「サージュメッセンジャーバッグ」は“ジャケットを着てそれなりのきちんとしたシーンでも使える”バッグを目指して開発されたプロダクト。スタイリッシュなデザインに惹かれる方も多いでしょう。
メイン生地に採用されているのは、耐久性と軽さを兼ね備えた特別なナイロン。ブランドによる独自製作のこの生地は、高密度ナイロン生地を2枚貼り合わせてできています。適度な“コシ”を備えたこの生地は、見た目の上質感を演出するのみならず、高い撥水性と防水性との実用性も兼ね備えています。
外ポケットに採用の天然牛革のシボ感がアクセントとして働き、ユニークなバッグとの印象を決定づけています。
シンプルで機能的な収納部が秀逸
スタイリッシュな外観にばかり気が取られがちな「サージュメッセンジャーバッグ」ですが、実はこのプロダクトの神髄は使いやすさにあります。収納部のセンターにはスマホや財布の収納ポケットが備わっていて、こちらがセパレーターの役割も兼ねています。シンプルだけどモノが整理しやすいこの構造は、発明といってもいいほど合理的。スマホや財布が取り出しやすいうえに、どこに何が入っているのかが一瞬で把握できるんです。この使いやすさは実際に使ってみると体感できるもの。一度このバッグに慣れると、もうほかに戻れそうにありません。
バッグの弱点を先回りして解消
ところで「サージュメッセンジャーバッグ」を製作したUPLAは、パリ創業の老舗バッグブランドです。長年培ったバッグづくりのこだわりは、現UPLA Japanに引き継がれ、「サージュメッセンジャーバッグ」の設計にも反映されています。
それを象徴する設計の1つに、たとえばショルダーベルトの取付部があります。バッグで傷みやすいこちらのポイントは高密度ナイロンを4層構造にして頑丈に。同じくファスナーや金具など、バッグで真っ先に壊れるポイントにも対策が施されていて、綺麗なままの見た目を長く保てるようになっているんです。
「サージュメッセンジャーバッグ」を使ううちに、毎日の生活まで丁寧なものになりそう。上質感あふれるショルダーバッグをぜひ手元に置いてみてください。ご紹介しきれなかった魅力がまだまだあります。「サージュメッセンジャーバッグ」についての詳しい情報は、以下のWebページよりご覧ください。
洗練された機能性 × パリ生まれ 日本育ちのメッセンジャーバッグ 16,500 超超超早割 限定10本 25%OFF machi-yaで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
こちらもオススメ!ショルダーバッグ内蔵サコッシュなら荷物が増えても問題なし
こういうのが欲しかった!わずか254gの撥水スリングバッグは、手頃なお値段も魅力的
-
curryを作ろうと思ったけれど、メインになる食材が...【こぐれひでこの「ごはん日記」】
-
一覧へ
-
バナナと豆乳さえ入っていればそれなりに美味しくなる「グリーンスムージー」【ROOMIEのふつうごはん日記】