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ライフハッカー・ジャパンより転載。
朝食やデザートにもなるヨーグルトは、食生活に取り入れやすく、さらには体にも良いと言われる食材です。そんなヨーグルトを毎日手軽に食べる方法として、ご自宅で手作りするのはいかがでしょう。
現在クラウドファンディングサイトmachi-yaに登場中の「Luvele」は、毎日ヨーグルトを食べたい方に特におすすめしたいヨーグルトメーカーです。ここでは「Luvele」の魅力をダイジェストにご紹介していきます。
一度に2Lのヨーグルトが作れる
「Luvele」最大の特長は、一度に大量のヨーグルトを作れるところです。なんとその量は2L! ヨーグルトは1日に100〜200gが摂取目安量と言われていますので、単純計算で10〜20杯分を一度に作れることになります。
もちろん、専用容器に入れてそのまま保存が可能。早めに食べていただくに越したことはありませんが、冷蔵庫で最長12日間保存できます。
忙しい平日にこまめにヨーグルトを作るとなると大変です。でも、「Luvele」なら、休日に作り置きしておけば、1人暮らしなら最低でも10日分、2人暮らしでも最低5日分を一度に作れるので、毎日手作りヨーグルトを食べる生活が叶えられそうじゃないですか?
手作りヨーグルトのメリットとは?
手作りヨーグルト生活をするなら「Luvele」がおすすめ!というのはご理解いただけたかと思いますが、そもそも、市販のヨーグルトと比べて何が良いのでしょうか?
実は、さまざまな面でメリットがありますが、ここではあえて3つに絞ってご紹介します。
1つ目のメリットは、市販のヨーグルトよりもプロバイオティクス(善玉菌)が多いヨーグルトを作れるところ。手作りヨーグルトは、自宅で長時間かけて発酵させられるので、プロバイオティクスの量が多くなるのです。
2つ目が、お財布に優しいところ。
上記の図は「Luvele」プロジェクトページでも紹介されている節約効果の試算です。これによると、市販のヨーグルトを毎日食べるのと比較してヨーグルト代を1/3程度に抑えられる計算に!
健康的でよりお安く、ヨーグルトを手に入れられるとは一石二鳥ですね。
そして3つ目が、好きなヨーグルトを作れるところ。
例えば、種菌と牛乳のみで作れば余計なものを入れないピュアなヨーグルトを作れます。市販のプレーンヨーグルトからお好きなものを選んで、お好きな菌種のヨーグルトを作ることももちろん可能です。
ヨーグルトは、菌種ごとに発酵に必要な温度や時間が変化しますが、「Luvele」は25〜50℃まで幅広く設定できるので、さまざまなヨーグルトのニーズに対応してくれます。
しかも、機械に直接水を張るウォーターバス技術を採用しているので、発酵温度をより均一に保てるようになっています。発酵時に周辺の温度や湿度の影響を受けにくいので、いろいろなヨーグルトを試しやすそうじゃないですか?
また、牛乳を豆乳やココナッツミルクに変えて植物性のヨーグルトにすることも。
ヨーグルト作りだけでもいろいろ楽しめそうですが、最近はヨーグルトメーカーを活用したさまざまなレシピがウェブ上で公開されています。「Luvele」があれば、ヨーグルト以外の発酵料理などにもチャレンジできるかもしれませんね。
「Luvele」のプロジェクトページでは、まだまだたくさんある手作りヨーグルトのメリットやここでは紹介しきれなかった「Luvele」の特長や魅力がたくさん紹介されています。
毎日ヨーグルトや乳酸飲料を飲んでいる方、手作りヨーグルトに興味のある方は、ぜひ下記のリンク先ページを覗いてみてくださいね。
酪農大国オーストラリアの技術を搭載した大容量ヨーグルトメーカー 15,895 超早割 15%OFF machi-yaで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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