ゴールデンウィーク前に大量に持ち帰ってきた作品、どこにどう収納しようかとお困りの方もいるのではないでしょうか?
まずは超薄型&超透明なファイルを用意
ナカバヤシ 「おえかきファイル 四つ切画用紙」 1,091円(税込)どんどん増える子どもの作品。
収納が限られるわが家の場合、大事なのはどれだけ省スペースに収められるかどうか。
まずおすすめしたいのが、こちらのファイルです。
一見なんてことのないファイルですが、おえかきファイルの特徴は超薄型・超透明であること。
わが子が一生懸命描いた作品を、場所をとらずキレイに残しておくことができます。
左から:おえかきファイル 四つ切画用紙用(1冊)、おえかきファイル 八つ切画用紙用(1冊)、100均のA4仕切り付きファイル(年度毎に1冊)
こちらの3アイテムで完結しているわが家の作品収納について、詳しくご紹介します。
ナカバヤシ おえかきファイル 四つ切画用紙/クリア CBCT-B3C [F020315] 1,091 Amazonで見る 880 楽天で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
さすが、おえかきファイル
もうすぐ5歳になる息子、大きな作品を持って帰るようになったのはここ1年くらい。
それらの収納のために購入したのが、おえかきファイルです。
おえかきファイルというだけあって、サイズの基準は子どもがよく使う画用紙。
四つ切画用紙用と八つ切画用紙用があり、持ち帰った作品に合わせて使い分けています。
それぞれ8ポケットで、1ポケットに2枚入れる想定で16枚収納可能。
少しくらい厚みがあってもOK。
絵ではない作品も、サイズが合えば入れてしまっています。
シートの透明度が高いので、最近上手になってきた色使いもくっきりキレイ。
しかも、この薄さ。
作品が増えたら追加購入も考えていますが、これくらい薄いと躊躇なく増やすことができます。
小さめの作品はざっくり分けて
もう1アイテム、0歳のときから使っているのが100円ショップで購入したA4の仕切り付きファイル。
年度毎に1冊と決めて、細々とした作品を収納しています。
0歳から保育園に通っていますが、最初の3年間はこれに入る作品がほとんど。
ジャバラ状に仕切りが付いており、保育園の季節ごとの作品や家で作ったお気に入りの作品、先生にもらったメッセージ(これが意外と多い)など、ざっくりと分けて入れています。
年度末に持たせてくれる作品集もこちらに。
年度毎1冊と決めることで、入る分だけを厳選するようになるため結果省スペースになってグッド。
これらはまとめて、クローゼット上のバスケットに入れています。
空きスペースには立体的な作品を入れて、こちらはいっぱいになったら写真を撮って清く処分。
最近出番が多いおえかきファイルは、すぐに取り出せるようクローゼットの隙間に入れています。
作品収納は最初が肝心かも
0歳から保育園に入園したなら、小学校入学までトータルで6年間。幼稚園でも3年間。
長期休みに入る前にまとめて持ち帰ったり、毎日作ったものを持たせてくれたり。園によっても違いはありますが、1年も経てばかなりの量になります。
増えることを前提に、今のうちに収納方法をシステム化しておくと後々大変にならないかと。
ファイルに入れる際は、見返したときのために何を描いたのかメモしておくといいですよ。
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