家にいる時間も、窓越しの日差しだって侮れません。
肌に負担はかけず、なるべく手間なくケアしたい。そんなワガママをすべて叶える“あるアイテム”を約1ヶ月使ってみました。
スキンケアとUVケアが一緒にできちゃう
ロート製薬「メラノCC ディープデイケアUV乳液」こちら、ロート製薬の「メラノCC ディープデイケアUV乳液」。
スキンケア・日焼け止め・化粧下地が一度で済むUV乳液は、在宅ワークの多い私がまさに求めていたもの。
メラノCCのアイテムは、酵素洗顔と美容液を愛用中。新商品とあって期待を寄せていた通り、使いやすさは申し分なく、すでにストックを買うほどハマっています!
メラノCC メラノCC ディープデイケアUV乳液 50g 1,161 Amazonで見る 1,210 楽天で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
軽やかな使い心地
2種のビタミンC誘導体・ビタミンE誘導体・パッションフルーツエキスといったうるおい成分が配合されているのだそう。
軽めの乳液のようなみずみずしいテクスチャで、UV効果があると言われなければ気づかないほどスルッと伸びます。
SPF50+/PA++++と頼れるスペックなのに、きしみや圧迫感なく快適な使い心地。
家で過ごす日は化粧水の後にこれだけでUVケアが完了するので、うっかり塗り忘れることもなく毎日続けられますよ。
自然にトーンアップ
塗り広げる前
肌を明るくする偏光パール&毛穴やテカリをぼかす皮脂吸着パウダー入り。
塗り広げた後
伸ばすと透明になるので、おしろいというよりは色の付かない化粧下地を塗ったような感じです。
控え目にトーンアップして、顔はもちろんボディもきれいに見せてくれる気がします。
写真では左腕のみに塗っています。
遠目にわかるほどの違いは出ないのでがっつり白くしたい!というときには物足りないかもしれませんが、普段使いしやすい自然な仕上がり。試しに男性がつけても違和感なく使えましたよ。
パウダーを重ねれば、軽めのベースメイク完了。しっかりメイクしたいときはファンデの下地にとどんな予定の日にも対応できます。
持ち運びにも◎
やや平たいチューブはポケットにもスルッと入り、持ち運びにも便利です。
顔も体もひとつで済むので、旅行の荷物もコンパクトになってうれしい限り。
UV耐水性もあるとのことで汗にも負けず、さらに石鹸で落とせるのでクレンジングも不要といいことづくめですよ。
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