Photographed by 山田洋路
ライフハッカー・ジャパンより転載。
スタイリッシュに持ち歩けるロールペンケース「dritto Pen」が、できるビジネスパーソンの良き相棒になってくれそうです。
必需品だけど脇役に徹して欲しいペン類を、この上なくシンプルに扱えるのが特長的。さっそくmachi-yaでプロジェクトを展開中の「dritto Pen」をお借りし、その魅力を探ってみました。
見た目もつくりもシンプル
今回お借りしたのは、全9色ある「dritto Pen」のうちオリーバのタイプになります。素材はバケッタレザーとなっていて、上質感がにじみ出ていますよね。経年変化も楽しめるので、長く使うほど愛着が湧きそうです。
ホックをはずして展開すると、フラットなペントレイになります。「dritto Pen」は1枚の革からつくられているとのことで、見た目やつくりのシンプルさが、2500万円越えの支援を集めるdrittoシリーズの人気の秘密なのかもしれません。
ペンが取り出しやすい
実際に使ってみると、コンパクトなのにペンが取り出しやすいのに気づきます。
また、試しに普段持ち歩く以上の7本のペンを収めてみたところすんなり収まり、思ったよりたくさん入ることがわかりました。この容量なら、シャープペンシルの替え芯や消しゴムなんかも難なく収まりそうです。
閉じるときは中身をペンケースの両脇に寄せてロールし、ホックを閉じます。こうすることで、ペンが数本しか入っていなくても適所に収まりしっかりとホールドされます。
たとえペーケースが激しく動いても、中身がぶつかり合って破損する心配はなさそうです。それにしても、「dritto Pen」の手馴染みの良さは格別。ついつい手で持ち歩きたくなるペンケースです。
デスクの上がスッキリまとまる
デスクの上が散らかりがちな筆者にとって、文房具をひととこにまとめられるのは特にありがたいかも。気が散ることなく仕事に集中できました。
現在machi-yaでプロジェクトを展開中の「dritto Pen」についてさらに詳しく知りたいという方、ぜひ以下のWebページをチェックしてみてください。
だけじゃないロール ペンケース!ペントレイにもなる筆箱 dritto Pen 9,155 8%OFF machi-yaで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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