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ライフハッカー[日本版]より転載。
立ち姿勢のバランスをとったり、歩行時の衝撃を吸収したりと、意外に重要な役割を担う土踏まず。アーチの形成度合いがパッとしないと悩んでいる方もいるんじゃないでしょうか。
なかには年齢とともにアーチが崩れてきてしまうパターンも。そんなときには、足裏着圧タイツでアプローチする方法があります。
クラウドファンディングサイトmachi-yaに登場した「PigaLITE」は、足裏アーチをサポートしてくれるタイツです。元々、ヨガやピラティス、バレエなどで履くために開発されたPIGAシリーズですが、いまや仕事中や日常でも活用されているよう。
PIGAシリーズの中でももっとも柔らかいつくりの「PigaLITE」について、活用方法やそのメリットを紐解いていきます。
長時間楽に履けるマイルドなモデル
「PigaLITE」のオリジンは、2020年に登場して人気を博した「PigaONE」になります。
この着圧タイツのユーザー3,000名以上から募った使用感の中には、履いたときに足裏アーチができるのを喜ぶ声も。
立ち仕事による足のだるさ軽減や、足の疲れのケアなどで活用されているようです。
「PigaONE」を、より楽に履けるようにした姉妹モデルが「PigaLITE」。
デスクワークの最中にも長時間履きたいユーザーにとって嬉しいアップデートですが、一方で前作同様に1時間だけ履いてアクティブレスト、との使い方も健在です。
バランスが大事なスポーツで本領発揮
土踏まずがサポートされると、足裏の接地面積が小さくなりそうな印象です。
でもプロジェクトのWebページに紹介されたヒートマップからは、裸足よりもむしろ足裏圧着タイツを履いたほうが足裏がしっかり接地しているのがわかります。
この結果は、効率的に地面を蹴り、体重移動も中心軸に沿ったものになっていることを示しているのだとか。そう聞くとたしかに体重移動やバランスが大事になってくる、ランニングやバレエなんかに向いていると感じられます。
タイツの底には滑り止めゴムが付いているので、足裏のグリップ力が求められるヨガや格闘技なんかにもぜひ活用したいです。
ジムに持って行って使う手も
出かける際は靴の中に直接「PigaLITE」を着用しても良いですし、「PigaLITE」の上から靴下を履くやり方もあります。
五本指ソックスや二本指ソックスなら靴下の上からも着用可能なので、長時間「PigaLITE」を活用したい方の着用スタイルの選択肢はたくさんあります。
たったの39gしかないので持ち歩いてジムなどで使ってもOK。
使ったあとは自宅で洗濯も可能です。水着でも使われる撥水性の高い素材なので、SUPやサーフィンにも活用できるほど。乾くのも早いのが嬉しいです。
足裏圧着タイツ「PigaLITE」は、現在machi-yaで支援を受け付け中。
執筆時点ではmachi-ya特別割、一般発売予定価格より10％OFFの7,190円（消費税・送料込み）からオーダー可能となっています。
前作「PigaONE」では、カップルで導入してスポーツを楽しむ方も多かったのだとか。今回も2個、3個とセットでオーダーするほうがリターンのお得度が増すので、ぜひそちらもご検討ください。
プロダクトについてのより詳しい情報は、以下のWebページでご覧いただけます。
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履くだけ、簡単。美しい姿勢づくりをサポートする足裏着圧タイツPigaLITE 7,190 10％OFF machi-yaで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
