ROOMIE TREAT STOREでちょっとした自分へのご褒美を覗いてみませんか? 冬になると登場回数が増えるスープジャー。寒くなると温かいお弁当がほしくなるので、10年くらい大活躍しています。
でも、気になるのがフタのパーツの多さ。どうにかならないかなあ。
象印の最新スープジャー
象印「ステンレススープジャー SW-KA40 GM(マットグリーン)」 3,828円(税込)そんな悩みを解決したのは、今シーズン発売された象印の「ステンレススープジャー」。
くすみカラー&シンプルなフォルムという使う人を選ばない見た目。大きさはお碗サイズの300ml・大椀サイズの400ml・丼汁椀サイズの520mlの3つから選べます。
わたしが今回選んだのは真ん中の400mlサイズです。
象印 (ZOJIRUSHI) ステンレス保温スープジャー ランチジャー シームレス 400ml マットグリーン SW-KA40-GM 2,745 Amazonで見てみる 2,497 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
フタのパーツはたった2つ
フタ部分のパーツはフタと栓の2つだけ。
10年前に買って愛用していたスープジャーと並べて比較してみました。写真上が今回使い始めたもので、下がこれまで使っていたもの。
これまでのスープジャーはフタのパーツが4個もあったので、洗うのも組み立てるのも少し面倒だったのですが、2つだけならお手入れも組み立てもかんたんです。
着脱は少しコツがいるので
パーツは2つだけですが、その着脱には少しコツが必要です。
はめるときはフタとパーツの印を合わせてぐっと回します。
反対に外すときは、パーツを反時計回りにまわしながらフタから剥がすように引っ張ります。「壊れない?」と心配になるくらいに力をかけるので、はじめのころは少し戸惑いました……!
結構な力が必要なので、洗うときは手に洗剤がつく前に外すのがおすすめです。
本体の口は大きめ
本体の口は直径7cmほど。
おたまも添えやすいし、洗うときに手のひらを入れられるくらいにはゆったりサイズです。
無印良品のシリコーン調理スプーンならすっぽり入りますよ。
保温性も言うことなし!
象印のマホービンなので、保温性はもちろん問題なし!
環境により変動はありますが、温めたてのほかほかスープを入れて4時間後でも約60℃をキープしてくれます。
寒い日もほかほかランチが楽しめるので、これからもスープジャーが手放せません!
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HARIOのスープカップが、一人ご飯づくりの大正解!
これ、「デザインも機能も100点の保存容器」かも……。