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ぽっこりお腹でも苦しくない。穴なしベルト「NEW MIN BELT」を使ってみた

2023/02/11 08:30 投稿

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Photographed by 山田洋路 ライフハッカー[日本版]より転載。

先行モデルで250万円以上の支援を集めた穴なしベルト「NEW MIN BELT」は、高いファッション性と機能性から多くのゴルフ愛好家に選ばれています。

今回は待望の新色登場とのことで、さっそくプロダクトをお借りして試す機会をいただきました。「NEW MIN BELT」がこれほど好評を博す理由を探りつつ、使用感などもお伝えしていきます。

リバーシブル仕様で合わせやすい


今回新たに登場したのは、ブラック系とホワイト系の2タイプのベルトとシェブロン・ストライプのバックルになります。「NEW MIN BELT」はリバーシブルで使い回せるのが魅力で、2タイプとも表地が個性的なシェブロン・ストライプ、裏地は合わせやすい無地となっています。


バックルとベルトの組み合わせが自由なのも人気の秘密。「NEW MIN BELT」を複数タイプ揃えておけば、その日の気分やウェアのトーンによってコーディネイト自在です。ちなみに、今回登場の2タイプのほかにも、前作のブラウン×ブラックおよびグレー×ブルーがお求めいただけます。


変化球でバックルを2個取り付けるようなアレンジも。元がモダンなデザインということもあり、不思議と違和感がないです。

スライドして留めるバックルが癖になる


バックル裏側のスロットにベルトを上からスライドさせるときっちり留まります。素早く着用できますし、横から引っ張ってもズレない斬新な構造です。


穴なしベルトのメリットとして、無段階でサイズ調節が可能な点が挙げられます。これなら食後のウエストにもピッタリと合わせられて、無理せずプレーにいそしめそうです。


ベルトの端がビラビラしないのもスマートです。ちょっとした気の緩みもスコアに影響を及ぼすゴルフに、ジャストサイズで身に着けられるベルトはうってつけ。スイング時には、身体の中心軸の安定化に貢献してくれそうです。

ポリマー製合皮のベルトは丸洗いも可能


ベルトの素材は高機能ポリマー製の合皮。見た目にも高級感がありますし、触り心地や質感まで本革さながらです。


ベルト、バックル共に耐久性に優れていて劣化しにくいのも嬉しいポイント。清潔感の漂うルックスを長期間キープできそうです。ベルトはシワになりにくいですし、バックルに関してはPVD処理のおかげで錆びたり黒ずんだりが起きにくい仕様です。

さらには丸ごと水洗いできて、高機能ポリマー製のベルトに関しては食器用の中性洗剤を使って汚れを落とすこともできます。これなら、汗を気にせず存分にプレーできそうです。


ベルトを丸めてコンパクトに束ねるときにもバックルで固定できますし、フックに引っ掛けるためのパーツも付属していました。持ち運びや収納面にまで配慮されたゴルフベルトには感服です。

ファッション性も機能性も文句なしな「NEW MIN BELT」は、現在machi-yaで支援を受け付けています。執筆時点では超超超早割、一般発売予定価格の25%OFF、14,850円(消費税・送料込み)からオーダー可能な状況です。1つあればリバーシブルで使えて重宝しますし、せっかくなので複数個手に入れてアレンジを楽しむのもありかと思います。

プロダクトについてご紹介しきれなかった魅力がまだまだあります。ぜひ以下のWebページより、「NEW MIN BELT」の詳細を確認してみてください。

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