今日のごはん何にする?簡単おいしい「みんなのレシピ」を集めたよ!
ここ最近、仕事にしても学校の授業にしても、オンラインとオフラインの半々くらいで行われるようになってきていますよね。

そうなると必然的に必要になるのが、ノートPC。家でも、外でも快適にPCを使いたいと思う人が多いはず。

しかし、画面サイズが大きくて、高性能なPCになればなるほど、物理的な重さが気になってしまうのが、世の常。

そこで今回、そんな問題を払拭してくれる、軽量かつ高性能なノートPCのFMVシリーズが富士通から発売されました!

軽いって、やっぱり重要…!

富士通「LIFEBOOK UHシリーズ」 17万円台~

ノートPCを持ち運ぶうえで、一番気にするポイントが重量ですよね。

今回、発売された富士通「FMV UHシリーズ」のUH-Xは、なんと14型として世界最軽量の689g。

身近なものに例えると、約りんご2個分。これだけ軽ければ、カバンの中に入れてあってもさほど気にならない重さに。

肩こりの改善にも貢献してくれそう……。

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コンパクトだけど、大きい画面を実現!

一見、これだけ聞くと、「ん?」となると思うので、すこし解説。

一般的なノートPCだと、画面の縁がだいぶ太くて、その分画面が小さくなる……。

「LIFEBOOK UHシリーズ」は縁を細くすることによって、コンパクトでありながら、十分な画面の大きさを確保しているというわけ。

これにより、14型の画面なのに、13.3型と同等のサイズ感になるそう。これで、リュックにしまうときの収まりもよくなりますね!

さらに、縁が細くなると近代的になり、見た目も、スタイリッシュに見えるのがポイント。

耐久性、大丈夫なの…?

軽くて、画面の縁が細いと紹介してきましたが、これを踏まえると「つくりが貧弱なのかな……?」と不安に思うところ。

しかし、FMVは厳しい堅牢試験に耐え抜くほどの頑丈さ。76cmほどの高さから落としても壊れない設計になっています。

ちなみに、一般的なデスクの高さが70cmと言われているので、デスクから落としてしまっても安心です。

ノートPCという高価なものを落として壊れてしまったときには、悲しさの極みに到達しそう……。だからこそ、耐久性も重要!

それでいながら、PCとしても高性能!

インテルの最新CPU、第13世代のcorei7を搭載。これが高性能と謳われるゆえん。

具体的にどのくらいの作業ができるかというと、動画編集や3Dモデリングなどのだいぶ重めな作業でも快適に動作してくれます。

このスペックだと、普段作業をしていて、動作が重くなる……と感じることは、そうそうないと思いますよ。

AIメイクアップアプリ「Umore」を搭載しているので急なオンライン会議もあんしん。

さらに、PC内部だけでなく、外部も高性能。

外部が高性能とは、つまり、インターフェースが豊富であったり、使い勝手がいいということ。

とくに、インターフェースが豊富なのがポイントで、外部モニターにへの出力、外付けのHDDやSSDを読み込むのもそれぞれケーブル一本で完結。別でハブを用意する必要がないのがいいですね。

ノートPC自体のコンパクトさのに加え、インターフェースの充実により、持ち物も減らすことができるので、より身軽に!

今回は14型の「UHシリーズ」をメインに取り上げてきましたが、ほかにも「LIFEBOOK MH/NH/AHシリーズ」が前作よりアップデートされて発売。

MH/NH/AHシリーズは画面が大きかったり、価格が抑えられていたりと、消費者の各要望に応えてくれるモデルに。PC選びに迷っている人はチェックしてみるといいかも!

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