転勤して友達がいないので地域のお楽しみ会にひとりで参加してみた話。
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「ザ・ジャパニーズ・グルメストア」をコンセプトにしたブランド「久世福商店」を知っていますか? ここの「ごはんのお供」シリーズがなかなか美味しいのです。
今回はずっと気になっていた「海苔バター」をオンラインでお取り寄せして試してみました!
出合いは美しい長野県の田舎町でした
久世福商店「海苔バター」145g 517円(税込) 海苔バター 145g 久世福商店 TVで紹介されました! 850 Amazonで見てみる 1,284 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
まずは筆者が、「海苔バター」を食べたいと思ったきっかけから語らせてください……!
長野県北部にある飯綱町。数年前、縁あって、この町を訪れたとき、ちょっと驚いたことがありました。里山の風景が広がる人口1万人の田舎町に、全国150店舗を展開するサンクゼールの本店があったのです。商品の企画から製造、販売までを一貫して行うサンクゼールは久世福商店など3ブランドを有する食品製造会社。本社の広大な敷地内にはぶどう畑やガーデンテラスがあり、出された野菜やお肉の美味しいこと! その「美しい田舎」の世界観に魅了されました。
以来、サンクゼールの一ファンとして、ジャムやパスタソースなどさまざまな商品を試してきましたが、まだ食べていない一品がありました。それがこの、「海苔バター」!
予想外の味にびっくり!
まずはあつあつご飯にのせてみます。
見た目はほかの佃煮海苔と変わりませんが、味は別物!? 想像とまったく違いました。一口では味をうまく表現できず、もう一口。そして、もう一口。あれ、はしが止まらない。
磯の香りとバターのコクや風味が口中に広がり、奥深い複雑な味がしました。予想外の味に最初はちょっと戸惑いましたが、結論は“美味しい”!
世には「まだまだ知らない味がある」と自身の固定観念に気づかされました。
原料はすべて国産。添加物不使用!
原材料は、国産の黒海苔と国産原料にこだわった醤油、そして国産製造のバターと、全て国産。自社工場で丁寧に炊き上げられたオリジナル商品です。
市販の佃煮海苔は、カラメル色素や安定剤、pH調整剤などの添加物が入っているものが多いですが、これは化学調味料や増粘剤、着色料などは使っていません。安心して海苔本来の自然な味を楽しめます。
玄米パンの玉子焼きバーガーもつくってみたぞ
公式サイトで、美味しそうなサンドイッチの写真を見つけました。「厚焼き玉子と海苔バターの相性抜群」と書かれていたので、たまたま家にあった玄米パンでバーガーをつくってみました。
おっしゃる通り相性抜群! カンタンでありながら、ボリューム満点の豪華な朝食になりました〜。
人参シリシリにも合う!
続きまして、直感的に合わせてみた人参シリシリ。
お!?合う! 海苔とシーチキンの磯の風味、そしてバターのこってり感がマッチして絶妙でした。
野菜炒めなどに入れたら、いつもとはひと味違う雰囲気に仕上げられそうです。
「大人のしゃけしゃけめんたい」もオススメ
「久世福商店」シリーズはほかにも「食べるだし醤油」「七味なめ茸」など美味しい“ごはんのお供”がたくさんありますが、この「大人のしゃけしゃけめんたい」は特にオススメ。しっかりと辛みが効いた鮭フレークで、まさに大人のための逸品です。
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