Photographed by LEAGUE_Inc
ライフハッカー[日本版]より転載。
ジムで意外に不便なのが、ペットボトルの置けないトレーニングマシンがあることです。また、500mlペットボトル向けのホルダーは備わっていても、マイボトルやプロテインシェイカーなんかが入らなかったりします。
仕方なくフロアに置くことになるのですが、水分補給するたびのにわざわざしゃがまないといけませんし、悪いときにはつっかえて倒してしまうことも。こういったお悩みをスマートに解決するマグネット式ドリンクホルダーがmachi-yaに登場です。
ドイツ生まれの「GYMBUTLER(ジムバトラー)」は、トレーニングマシンにピタッとくっついて、即席のドリンクホルダーになります。強力なネオジム・マグネットを採用しているのでドリンクの重みやマシンの揺れでは外れないのに取り外すのは簡単です。幅広いサイズのボトルがホールドできて、とても便利なドリンクホルダーについて、詳しく特長を見ていきます。
着脱はワンタッチ
多くのトレーニングマシンはスチール製。マグネット式の「GYMBUTLER」を手の届きやすい場所に設置するのに適しています。「GYMBUTLER」が採用のネオジム・マグネットは吸着力が強いばかりでなく、横からの力をかけると取り外しやすい特長を備えているので、着脱ともに一瞬です。
耐荷重は約2kgとなっているので、2Lのペットボトルもホールドできることに。シリコンゴム製なのでサイズの自由度も高く(直径6~10cmのボトルに対応)、重量のあるボトルもほとんどのものに対応できるんじゃないでしょうか。
取り外すときはテコの原理ですんなり。別のマシンに移動する際にもまごつきません。
マスクやロッカーキーもおまかせ
使わないときは小さく丸められるので、ポケットに入れて持ち運べます。
また柔軟なシリコンゴムはボトル以外にも、タオルやアルコールスプレー、イヤホンといったさまざまなアイテムをホールドすることも可能。フックが付属しているので、こちらにマスクやロッカーキーなども掛けられ、ポケットを空にしてトレーニングに励めます。
収納グッズにもなる
日常生活でも「GYMBUTLER」がお役立ち。ベビーカーやデスク、棚など、マグネットのくっつくものならどこにでもドリンクホルダーが設置できて水分補給が手軽になります。
ボトルに限らず、小物入れや植木鉢、アウトドアツールといったものもホールドできるので、自由に配置可能な収納グッズとしても優秀です。
シンプルなデザインと実用性が高く評価され、レッド・ドット・デザイン賞では2022年度のウィナーに選出されたよう。すでにヨーロッパでは10万個以上を売り上げる人気プロダクトとなっています。
ネオジム・マグネットを採用のシリコンゴム製ホルダー「GYMBUTLER」は、現在machi-yaで支援を受け付けています。執筆時点では一般販売予定価格3,300円(消費税・送料込み)のところ、24%OFF、2,500円(消費税・送料込み)からオーダー可能な状況。
カラーは6色(ブラック/レッド/ブルー/ライトブルー/グリーン/ピンク)からお選びいただけます。
具体的な活用例など、「GYMBUTLER」の使用法やプロダクト詳細について、以下のWebページでご覧いただけます。
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