野菜のおかずは、休みの日にまとめて作り置きするので、スライサーは手放せないアイテム。
引越時に買ったものをなんとなーく使い続けていましたが、買い替えたらサクサクはかどるようになりました。
セット使いが断然オススメ
貝印 「SELECT100 せん切り器」 1,760円(税込)、「指ガード」 385円(税込)
以前はおろし器・細切りなど4枚セットと受け箱があるものをつかっていましたが、出番があるのはいつもこの型。しかも、一度にたくさん作るので箱も要らないことに気づいてしまい、バラ売りのタイプをチョイス。
引き出しが一気にすっきりしました。
貝印 KAI 千切り器 SELECT100 DH3003 1,411 Amazonで見る 1,238 楽天で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
貝印 KAI 指ガード SELECT100 DH3021 557
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プロの千切りが誰でもつくれる
「SELECT100 せん切り器」の特長は、四角い刃でまるで包丁で切ったような角ができること。
生でも加熱してもシャキシャキと食感よく仕上がり、道具ひとつでおいしさが全然違います。
往復して左右どの方向でも切れるので、手で作るのはなかなか腕がいる幅約2.0~2.5mmの細さの千切りがあっという間に完成。
貝印ブランドだけあって、切れ味はもちろん言うことなし。
繊維をつぶさないので、ダイコンをボール一杯にスライスしても水気がほとんど残りません。
さらにはかどる専用パーツ
そして、使ってみて痛感したのが、「指ガード」の優秀さ。
SELECT100シリーズを使うなら最初にセットで買った方がいい! と強く伝えたい隠れ名品です。
縦横の突起で、食材をしっかりホールド。
専用パーツだけあって、本体にピッタリ重なり、最後まで無駄なく使い切れます。
この手のオプションパーツは面倒で使わなくなってしまうことも多い私ですが、これはマストアイテムになっています。
安全面はもちろん、効率もアップしてますますはかどりますよ。
かゆい所に手が届く設計
ほかにも、「SELECT100 せん切り器」は握りやすく力が逃げない曲線のハンドルや、
食洗機対応など、シンプルながら地味にうれしいツボを押さえています。
それほど頻繁に買い替えないものだからこそ、アップグレードしてよかった! と実感するアイテムでした。
せん切りがしやすいピーラーもあるみたい
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