こちらは(株)メディアジーンのメディアコマース・チームが編集・執筆した記事です。

手書きメモをスマホでスキャンできるようになって久しいですが、思ったよりこの便利機能を活用しきれてないんじゃないでしょうか。なぜだろうかと考えてみると、スマホカメラを立ち上げて撮影する手間がネックになっている気がします。

実際はデジタル化したいメモはもっとたくさんあるはず。もし、自力でスキャンするワンアクションすら省けたら、デジタルナレッジがどんどん蓄積していくにちがいありません。

そんな魔法のような体験…と疑うのも無理のない話です。でも、共同購入サイト「CoSTORY」で紹介されている「RoWrite スマート手書きパッド」なら、いとも簡単に実現できるんです。

実は筆者も半信半疑だったところ、実機をお借りする機会を得て認識を改めました。手書きとデジタルの垣根を崩すスマート手書きパッドについて、便利機能やメリットをご紹介していきます。

手書きメモのデジタル化が自然


「RoWrite スマート手書きパッド」はちょっと大き目なシステム手帳といった外観。それでも十分薄くて軽い(本体387g、専用ペン22.4g)ので、常に持ち歩くのに適しています。

スマホに専用アプリをインストールして、「RoWrite スマート手書きパッド」デバイスと接続すれば設定は完了です。次回からはアプリでまっさらのページを立ち上げて、デバイスの電源を入れるだけで書き始められます。

通常通り手書きメモする要領で専用ペンを走らせればいいのでとても自然。デジタル化についてはすべて「RoWrite スマート手書きパッド」にお任せでOKです。

デバイスとアプリがリアルタイムで同期


文字をはじめ、イラストや表など手書きしたものはそっくりそのままアプリのページ上にデジタル化されます。アプリを脇に置いて試してみたところ、手書きしたものがリアルタイムで再現されていました。

一度保存されたメモを、書いた順序通りに再生することも可能。特に図解やグラレコなんかでこれをやると、思考を整理していくプロセスを生々しく追想できます。

メモの共有や共同編集も簡単に


メモ作成のたびに新規ページを追加すればよいので、操作がわかりやすい。アプリ上で書いたものを編集することも可能です。

また、自由に追加できるノートがフォルダの役割を果たし、ジャンルごとにメモを分類できるようになっています。

手書き文字を認識してテキストに変換する機能も。自分でも読めるかどうかスレスレの汚字も「RoWrite スマート手書きパッド」ならこのとおりです。


メモを共有したり、PDFや画像に変換したりも簡単。さらには、共同編集まで可能になっています。

これからは、手書きメモを自動でデジタル化。書いたものを余すとこなく再利用してみませんか。

2人以上で購入すると74%OFF!新価格で登場


「RoWrite スマート手書きパッド」は現在、共同購入サイト「CoSTORY」で2名のメンバーを集めて購入すると、約74%OFFの特別割引価格で購入できます。なんと1個につき15,000円もお得!(別途送料が発生します。)

本キャンペーンの成立条件は、共同購入への参加者2名以上の達成。

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Photo/Image: 山田洋路

Source: CoSTORY

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