ルーミーのセレクトする商品の基準は、「高いもの」「豪華なもの」ではなくて、「便利」で「心地よい」もの。
値上がりでゲンナリする気持ちも、工夫次第でどうにかなる。むしろ、あんまり価格のことは心配せず、結果的にはこれでよかった!となるようなチョイスをお届けします。
値上がりでゲンナリする気持ちも、工夫次第でどうにかなる。むしろ、あんまり価格のことは心配せず、結果的にはこれでよかった!となるようなチョイスをお届けします。
※本記事は2021年9月9日の記事を再編集して掲載しています。
Text and Photographed by きむ(ら)
包丁って購入直後はよく切れても、気がつくと切れ味が落ちていますよね。
でも、そんなものか……と諦めて、そのまま使っていませんか?
貝印のシャープナーがあれば、包丁の切れ味をすぐに回復できますよ。
砥石で切れ味を復活させよう
貝印 「関孫六 ダイヤモンド&セラミックシャープナー」 1,680円(税込)私も以前は砥石で研ぐのは面倒と思い、切れ味が悪くなったままの包丁を使っていました。
しかし、貝印の「関孫六 ダイヤモンド&セラミックシャープナー」と出会ってからは、1年以上も包丁を研がないまま放置することがなくなりました。
一見しただけでは砥石には見えませんが、びっくりするほどかんたんに使えて、しっかり包丁の切れ味も復活させてくれるアイテムなんです。
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