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キャンプで活躍する「エプロン」はコレ!ガシガシ使いたくなる理由があるんだ|マイ定番スタイル

2022/07/02 19:30 投稿

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キャンプの醍醐味、焚き火やキャンプ料理。

ですが焚き火の準備中に汚れが服についたり、調理中に汁が飛び散ったり……!

アウトドア用の服と言っても、できれば汚したくないものです。

デニムの聖地・岡山県の職人さんがつくったエプロン!

MIYACO FISHING BOY「MFB CAMPING APRON」11,000円(税込)

そこでゲットしたのが、アウトドアブランド・MIYACO FISHING BOYの「MFB CAMPING APRON」

普段から活用できるのはもちろん、キャンプで使うことを前提に造られたエプロンです。

デニムで有名な岡山県倉敷市の職人さんが、一枚一枚丁寧に心を込めて作っているそう。

なんでも、リーバイス501のビンテージに近づけるために、改良に改良を重ねできあがった一枚とのこと。

こだわりの国産・耳付きセルビッチデニムのワンウォッシュです。

はじめて手に取ったとき、その手触りの良さに「あ、これ絶対最高なやつだ」と確信しました。

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火の粉で穴が空きにくい「デニム素材」

デニム素材は、火の粉で穴が空きにくいのもうれしいポイント。※難燃素材ではありません。

もし穴が空いてしまっても「デニムなのでこれも味!」と思わせてくれます。

汚れや穴も、育てた風合いになるのがデニムの魅力ですよね。

デニムパンツのパーツを採用

エプロンの良いアクセントとして、存在感を放つリベットやドーナツボタン。

これらは、実際にデニムパンツに使用するものを使っているのだそう。

フロントポケット上部と肩ベルトに採用されたセルビッチ(耳)も、かっこいい!

特に、デニム好きには堪らない仕様かも。

ポケットは本革!使い込むほどに味が出る

チェックポイントは、前についたポケットの素材が本革であるところ。

なので、基本的には洗濯NG! その点だけ注意が必要ですね。

上質な牛革が使用されているため、使い込むほど味が出るそうで、ここにもエプロンを育てる楽しみがありそう。

大きなポケットに必要な道具がしっかり収まるのも◎。

ポケットたくさんの「アウトドア用サロペット」もチェック!

パタゴニアのエプロンは「できるキャンプ料理人」に見える。

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