汗ばむ陽気の日も増えて、いつにもまして水分補給が大事な時期になってきましたね。

出先で飲み物を買うこともありますが、毎日となると意外と出費がかさむもの。手軽に持ち運べるシンプルなドリンクボトルを探して、KINTOのボトルにたどり着きました。

ペットボトルの身軽さ

KINTO 「ウォーターボトル クリア」 500ml 1,320円(税込)

ごくシンプルなボトルは、「使い捨てないペットボトル」のような身軽さが魅力。

容量の同じ、500mlペットボトルと比べるとこんな感じです。重さも約75gと軽々持ち運べます。

最近は、茶葉を入れられたり、保温保冷に優れていたりとドリンクボトルの種類も様々ですが、機能が増えるとその分重くなりがち。

中身の水の重さは削れないので、ボトルが軽いのは譲れないポイントです。

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ハンドルが優秀

ハンドル状の蓋はバッグの中から取り出しやすく、持ちやすいのがポイント。

飲むときにも、片手に引っ掛けたままボトルを持てるので蓋の置き場に困ったり落としてしまう心配もなし。

使い始める前は、ボトルを手に持って歩くことはあんまりないし……とハンドルの良さを理解していませんでしたが、いざ使ってみるとありがたさが分かります。

メンテナンス性抜群

見た目だけでなく、構造もごくシンプル。パーツは、本体・パッキン・フタの3つだけで洗いやすく、組み立てやすいのでデイリーユースに最適です。

しかも食洗機もOK。水筒類を洗うのは地味に面倒なので助かりますね。

底面も丸みを帯びていて、汚れが溜まりにくい仕様になっています。

透明感のとりこ

色はクリアのほかにアンバー、スモークがありますが、つるんとシンプルなフォルムが際立つクリアをチョイス。

フルーツやハーブを入れたフレーバーウォーターも楽しめます。

傷がつきにくい丈夫な素材で、ガラスのようなキレイさが長持ちする。との評判通り、1週間割とラフに使ってみましたが、今のところ傷や曇りはなし。

開け閉めで一番良く使う飲み口もきれいなままで、さすがKINTOブランドといったところです。

底面のシールもきれいにはがせて、透明感の邪魔をしませんよ。

身軽に持ち歩こう

蓋は1.5回転でサッと開けられる仕様。ストローや、ワンタッチオープンなどの機能がない代わりに、抜群のメンテナンス性と飲み終わったら軽くなるミニマムさが魅力です。

基本的には常温の水を入れて使うので、最低限の機能でも十分かなと満足しています。お気に入りのボトルがあると、こまめに水分補給しようという気持ちになりますよ。

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