とはいえ、ボトルタイプの甘酒を買うと期限までに飲みきれないことが多々ありました……。
もっと手軽に、飲みたいときに飲めるような甘酒ってないかな〜と探していたところ、便利な商品を見つけました。
原液タイプの小分け「甘酒」
「河童の甘酒 食べる糀」30g×5個 1袋 432円 (Amazon価格)それがこちらの「河童の甘酒 食べる糀」です。
そのまま飲める液体タイプ甘酒ではなく、こちらは甘酒の生原液が1杯分ずつパックに入っているんです。
コップに入れてお湯や水で割るだけで、簡単に自分好みの甘酒がつくれちゃうそう。
少量でないと、なかなか一度に飲みきれないのがネックな甘酒。
ですがこちらは、1袋に30gのパックが5袋入っており、飲みきりサイズなのが嬉しい!
昔から「飲む点滴」といわれるほど、栄養素がギュッと詰まった甘酒。
健康にいいものが気軽に楽しめるのは助かります。
河童の甘酒 たべる糀 使い切タイプ 30g×5個 1袋 432 Amazonで見てみる 1,000 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
無加糖、ノンアルコール
砂糖を一切使わず、お米そのものからくる自然な甘さが特徴です。
富士山の湧き水と、箱根水系のキレイな水から作られているとのこと。
原液はどろりとしており、米麹の粒が目立ちます。
少し味見をしてみると……。
程よい米麹の甘さが口いっぱいに広がり美味しい!
原液なので濃さや食感はあるものの、クセがなく甘すぎないのでデザート感覚でそのまま食べられます。
小腹が空いたときにも◎。
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まずは定番の「お湯割」で楽しむ
パッケージ裏に書かれている作り方によると、甘酒はお湯で2〜3倍にお好みで薄めてくださいとのこと。
1袋(30g)に対して、お湯は60〜90gがおすすめなんだそうです。
私も最初は記載通りに作っていたのですが、実は私は2袋に対して、お湯60g(1:1で割る)で飲んでいます。
甘さや甘酒らしい食感を感じる濃さが好みなもので。
どの濃さが自分好みか、探ってみてくださいね。
牛乳割りもおすすめ
お湯や水以外では牛乳割りもおすすめ!
私は1袋に対して牛乳60gを入れて飲んでいました。
牛乳の甘みのおかげで、液体で割っても味がぼやけず美味しい。
甘い飲み物が飲みたいけれどカロリーが気になる……なんて方には、ぴったりの飲むおやつかも。
ヨーグルトのトッピングにも◎
そのまま食べても美味しい甘酒は、ジャムのようにトッピングしても楽しめます。
私はプレーンヨーグルトにトッピング!
ヨーグルトの酸味と、甘酒のほどよい甘さが相性抜群です。
このほかにも、パンに塗ったり、料理に加えたり! アレンジが楽しいのです。
「飲みたいときに飲める」が嬉しい!
ボトルを買って「早く飲まなきゃ」と焦る日々からは卒業!
数ヶ月保存が効くため、飲みたいときに気軽にサッと飲めて持ち運びにも便利です。
割るのはもちろん、そのまま食べるのもとてもおすすめですよ。
寒い冬のおともに、甘酒を楽しんでみませんか?
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