昨今では目に与えるUVケアの文脈でも掛けている人が多くなりました。
ただ、ここ1年変わってしまったのが、顔まわりにマスクの装着が増えたことで、そこにサングラスをオンすると、一気に怪しさ全開に……。
そんな不審者極まりない見た目を解消する方法を見つけました。
レンズの工夫で不審者感をなくす
レンズの色が濃いと、帽子とマスクでますます怪しくなってしまいがちです。
ぼくにとってのサングラスは、夏に限らず、通年でマストアイテムです。
だからこそ、マスクをしたらサングラスを外せばいいじゃないか、という考えは1ミリもありませんでした。
マスクだけじゃなく、加えて帽子なんかを被ったりすると、余計に怪しい感じが漂ってしまい、なんとなくコンビニに入るのも躊躇することも……。
レンズが薄いと目が透けて見えます。これだけでも、だいぶ印象が変わるのがお分かりいただけるでしょうか。
こちらのSeep EYEVANがEyevolに別注したサングラスを掛けると、気になっていた怪しさが緩和する優れものでした。
ブランドは違えど、掛け比べただけでも一目瞭然!
濃い色のレンズと比べても、うっすら目が見えるだけで、こんなにも違います。
掛けてる本人でもレンズカラーの薄さを感じるくらいなので、対面する方にとっては目の動きもわかるので、安心感があるかもしれませんね。
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掛けた印象だけじゃない! 機能性も申し分なし
“ツル”の裏側には、代表的なモデルである「LEIFERII XL」の刻印が。
このサングラスは、“着る眼鏡”として生まれたEYEVANのアイウエアサロン「Seep EYEVAN」がEyevolの代表的なモデルである「LEIFERII XL」をベースに別注したことで実現しました。
Eyevolといえば、ファッションのみならず、スポーツやアウトドアなどをシームレスに楽しむ人たちに向けて、ストレスないようにデザインされていることで人気のブランドです。
掛けてるのも忘れてしまうほどの軽さです。スポーツ時にも活躍するのは言うまでもないありません。
あらゆるシーンで楽しめる秘密は、サングラスの重さにありました。
今回の別注アイテムは、プラスチックよりも驚くほど軽いフレームでなんと25g!!
掛けているのを忘れてしまうほどの軽さに驚きです。
ブランド名がボディと同色で刻印。洗練された印象です。
また、よりタウンユースに馴染むよう、裏側のラバーとテンプルのEyevolロゴをブラック仕様にまとめ、よりスタイリッシュな印象に。
薄色だけじゃないレンズは、目がきれいに透ける
パッと見でもわかる薄色レンズですが、実は通常レンズと比べて、可視光線透過率約40%だそう。
つまり、薄いカラーではあるものの、きちんと眩しさを軽減してくれるんですね。
実際、晴れた日のドライブでも掛けてみましたが、まったく違和感がありませんでした。
トンネル内でも外すことなく安全に運転できると感じました。
個人的には、もっと濃い色のレンズになると、ちょっと暗くなるので、運転時には少し疲れてしまいがちだから、ちょうどいい感じ。
そして、さらに反射を抑えるマルチコート付きレンズも搭載。
眩しさもしっかりと防ぎつつ、目が綺麗に透けるという。怪しさが緩和する秘密はこんなところにもあるんですね。
上からブラック-ライトグレー/マットブラック-ライトグレー/デミ-ライトグレー 各19,800円(税込)
まさにこだわり抜いたカラーレンズを搭載した「Seep EYEVAN × Eyevol」のサングラスがあれば、マスクとの合わせ技も気にせずに楽しめそうです。
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