着ぶくれした感じが気になって敬遠していたのですが、これならスマートに防寒できそう。
秘密は宇宙服にも使われている素材
OROSの「エンデバージャケット」は、なんと−40℃まで対応する異次元のアウターウェア。
秘密は、NASAが宇宙服に使用していることでも知られるエアロゲル素材。
そのエアロゲルを特殊加工した、たった3ミリの生地“ソーラーコア”が内側に使われているため圧倒的な防寒を実現しているのだとか。
ウィンタースポーツや冬のアウトドアで大活躍
防水防風素材で雪などの侵入をシャットアウトしてくれるので、ウィンタースポーツや雪山登山、冬場のバイクや自転車の運転時にも◎。
普段の生活でそこまでの寒さを体感することはありませんが、これなら中に着込まなくてもあたたかそう……。
さらに難燃性素材のため、キャンプファイヤーやBBQで着ていてもOK。
火の粉が飛んで穴が開いてしまった……なんてことがなくなるので、アウトドアでも活躍してくれそうですね。
細部まで防寒仕様
また、素材だけでなく細部の構造にもこだわりがあるのがエンデバージャケットの魅力。
手首やフード、腰まわりは調節でき、風や雨、雪の侵入をしっかりガードしてくれるそう。
とことん冷気を遮断してくれるのが頼もしいなあ。
複数ポケットで収納力もバツグン
全5カ所の大容量ポケット付きで、財布やスマホ、さらにタブレットまで収納できちゃうのもすごい……!
これさえ着れば余裕で手ぶらで出かけられそうですね。
エンデバージャケットは現在、クラウンドファンディングサイト・machi-yaにて支援を募集中です。
スマートに見えて超ハイスペックなアウター、着れば無敵になれること間違いなしでは?
たった3ミリの素材で-40℃まで対応!NASA技術で進化!エンデバージャケット[machi-ya]
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