ルーミーは「おうち時間」を快適に過ごす
おすすめアイテムやノウハウをシェアしています。
最近はおうち時間を利用してアウトドア雑誌やビジネス書、小説などさまざまなジャンルの読書を楽しんでいます。
ただ読むだけではもったいないと、手帳に読んだ本の感想を書きはじめました。
ペンや色鉛筆などを使って、自分の気持ちを手帳に書き出しているのですが、気が付くと机の上が文房具で散乱状態に。
手帳の習慣を続けるためにもこの状況はなんとかしなければ。
小さいけど、スゴイやつ
ほぼ日 ちいさいひきだしポーチ 4,180円(税込)
そこで、文具をまとめて収納するためにちいさいひきだしポーチを使い始めました。
ごちゃごちゃしていた文房具一式の整理整頓が、スムーズにできるようになりましたよ。
いまでは手帳とちいさいひきだしポーチはコンビのよう。
縦20cm×横12cmと片手で持てるサイズなので、持ち運びも簡単です。
こちらもオススメ:[ケルティ] 小物入れ ポーチ DICK TRAVEL POUCH S 2592168 ブラック
¥2,200 Amazonで見てみる
収納はおまかせあれ
普段、手帳を書く時に使っているものを並べてみました。
切り抜きを貼るために使うテープのりや、ハサミ、ステッカーなどもあります。
大小さまざまな文房具たちですが、それをまとめてちいさいひきだしポーチに収納します。
こんな感じに、スッポリと収まってくれました。
ジッパーを開けると平らに開くので、どこに何が入っているのかが一目瞭然。
「あれどこに入れたっけ?」 と、探す手間もなくなりましたよ。
マチ部分があまりないので、厚みがあるものはあまり収納できないと思いましたが、テープのりや目薬など、厚みが1,5cm程度のものであれば余裕で入ります。
文房具以外にも、化粧品や充電器類などの収納もできそうです。
左右で違う収納スペースが
ちいさいひきだしポーチを開いて左側には、大中小の3つのポケット。
文房具の大きさによって収納するポケットを選べるので、見た目もスッキリします。
右側にはジッパー付きのメッシュポケット。
ゴチャつきやすいペン類をまとめて収納することができます。
また内側には、ペンを固定できるゴムバンドも付属していますよ。
ポーチの中に入らないものさしなどは、外側のポケットに収納もできます。
残念なところ:撥水機能はありません
左右のそれぞれのポケットが使いやすく、アウトドアグッズを入れて登山の時に使いたい!
と思いましたが、雨に降られると中身まで浸水してしまう可能性があるので難しそうですね。
お出かけや、旅行、おうち使いにとどめておきましょう。
書くことで頭を整理できる
読書の感想を書くだけでは物足らず、カレンダーページにイラストも描き始めました。
上手に描くのが目的ではなく、自分が描きたいものを気ままに描いています。
ちいさいひきだしポーチのおかげで持ち運べる文具のバリエーションが増えてきているので、まだまだ手帳の活用術が増えていきそうな予感がします。
時間があれば手帳と向き合いながら、読書後の頭の整理。
書くことで更に頭にインプットできるし、書いたことを自分で読み返すのも楽しいですよ。
机の上も綺麗なままストレスなく書き進めることができるので、日々の体調やトレーニング記録も手帳に書いていこうと思います。
こちらもオススメ:[ケルティ] 小物入れ ポーチ DICK TRAVEL POUCH S 2592168 ブラック
¥2,200 Amazonで見てみる
あわせて読みたい:
ダイソーの300円ポーチが、充電器やコードのゴチャゴチャを解決してくれたよ|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)
THE NORTH FACEのミニポーチが使いやすい秘密は隠れたマチにあり…|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)