日常生活でももちろん便利なのですが、電源のない場所で寝泊まりするアウトドアアクティビティの時には特に重宝します。
しかしモバイルバッテリー本体の充電が切れると、ただの荷物になってしまうのが少しストレスだったりしますよね。
持ち運びできる発電所
クラウドファンディングサイトmachi-yaにて現在支援を集めている「FREEK」は、まさに持ち運びできる小型の発電所!
本体についたソーラーパネルが太陽光をセンサー感知して本体の充電してくれます。
太陽の光さえ出ていれば充電が切れるという問題がなくなるモバイルバッテリーです。
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頑丈で防水だからアウトドアにもってこい
FREEKの魅力は本体のタフさにあり。
耐衝撃性に優れていて、登山やランニングで落としてしまってもへっちゃらな頑丈素材で作られています。
防水性も備わっているので、誤って水場で落としてしまっても壊れてしまうことはないとのこと。
むしろ本体が汚れてしまったら水洗いもできてしまうみたいですよ……!?
大容量なのもありがたいな〜
片手で持ち運べるサイズでありながらバッテリーは20,000mAhと大容量!
iPhone XSなら7回分、Nintendo Switchなら4回フル充電ができる容量です。
USBポートは3口ついているので同時に多数のデバイスを充電することができます。
友達何人かでキャンプに行ったとき、誰か1人が持ってきてくれたら最高なアイテムであることは間違いない。
ワイヤレス充電も対応しているので、Qi対応端末であれば上に置くだけでOK!
しかも太陽光が出ていれば常に本体充電をしてくれるので、気にせずガンガン使えますね。
「FREEK」は登山やキャンプだけでなく、災害時にも備えておくと役に立ってくれそうなアイテムです。
まだまだmachi-yaでは支援を募集中なので、ぜひチェックしてみてください!
FREEK[machi-ya]
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