私はいつもキャンプをするとき、料理担当になることが多いんです。そこで、キャンプでも使えて普段用にも使えるエプロンを思い切って購入しました!
エプロンをつけると不思議と気分が上がり、料理が楽しくなったので、今回は購入したエプロンをご紹介します!
新しい仲間入りしたのはコイツだ!
ペンドルトン ニューイージーエプロン LB051 3,630円(税込)
私が購入したのは、ペンドルトンの「ニューイージーエプロン LB051」。
もともとペンドルトンのネイティブ柄が大好きで、ペンドルトンの取り扱い店舗へ足を運んだ際に、このエプロンに一目惚れをしたんです。
この柄とこのカラーの組み合わせが、本当に大好き。
自宅での料理はもちろん、キャンプ料理のときにも、汚れから衣類を守り活躍してくれますよ~!
こちらもオススメ:ユニワールド デニムエプロン ロープタイプ フリーサイズ 505
¥946 Amazonで見てみる
体にフィットするよ
今回購入したエプロンは、紐で縛るタイプのエプロン。
既製品のエプロンでボタンがついているものだと、着脱は簡単なんですけど、胴体周りがガバガバで身体にフィットしないんですよね。
その点、ニューイージーエプロンは自分で胴体周りを調節できるので、身体にフィットしますよ~!
残念なところ:慣れるまで着るのに時間がかかる
今まで料理をするときに、エプロンをつける習慣はなかったんです。
エプロンをつけるなんて、10年前に飲食店で働いていたときぶり。(笑)
どれくらい紐を結べばいいのか、前で結ぶのか後ろで結ぶのか、その塩梅が分からないんですよね。
このエプロンに慣れるまで少し時間がかかりました。
でも、エプロンに慣れてしまえば、使いたいときにサッと着れるようになりました! やったー(笑)!
ネイティブ柄が汚れを目立たなくしてくれる
エプロンは衣類を汚れから守る役割をしますが、汚れたときに目立つのってイヤですよね。
ニューイージーエプロンは汚れてしまっても、ネイティブ柄なのであんまり目立たないんですよね。
試しに水をつけてみると……。
撮影する間に滲んでしまいましたが、ネイティブ柄がカモフラージュしてくれて目立ちませんね。
ニューイージーエプロンは洗濯が可能なので、清潔を保てるのが嬉しいポイント。
ちなみに、エプロンを使い出してから気付きましたが、料理中の汚れって意外と衣類についているんです。
私のように、ネイティブ柄が好きで「料理を作るときにいちいちエプロンなんてしないよ!」という人にこそ、ペンドルトンのニューイージーエプロンを使ってみてほしいです。
ぜひチェックしてくださいね~!
こちらもオススメ:ユニワールド デニムエプロン ロープタイプ フリーサイズ 505
¥946 Amazonで見てみる
あわせて読みたい:
無印良品の肩クロスエプロンは、肩こりしにくい親切設計。身長差のある男女でも共有できて便利だな~│マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)
逆に新しい!? 無印良品の現代にマッチした割烹着はエプロンにない魅力がいっぱいだよ|KIDS ROOMIE - ROOMIE(ルーミー)
コメント
コメントを書く