こんにちは! ガチキャンプが好きなアウトドアライターのタカマツミキです。

私にとって、アウトドアはもちろん、旅行のときに欠かせないアイテムは「バックパック」です。

今回は、私自身がキャンプや登山、旅行のときに愛用しているバックパックを、ご紹介できればと思います!

長い時間、背負っても痛くならない!

ドイター バックパック「GUIDE45+」 楽天市場価格にて25,380円(税込)

バックパックを展開しているブランドの中でも有名な「deuter(ドイター)」。

1898年にドイツのアウグスブルグで、ハンズ・ドイターによって創業された、バックパックの老舗ブランドなんです!

私が愛用しているのは、deuter(ドイター)のバックパック「GUIDE45+」。

実際に山岳ガイド達の専門的なフィードバックを受けて開発されたモデルなんです。

キャンプや登山などのアウトドア、旅行に使えるバックパックを…と考えた結果、これを選びました。

実際に使ってみていいなっと感じていることは、身体へのフィット感が優れていること。

登山や海外旅行へいくときは、背負っている時間が長くなります。

身体にあっていないバックパックだと、肩や腰が痛くなってしまうんですよね。

だけど、この「GUIDE45+」はぴったりフィットするので、長時間背負っていても痛くならないんです!

こちらもオススメ:Deuter ドイター ロードバイク用 ハイドレーション バックパック ROAD ONE ブラックグラファイト black-graphite 5.0リットル 32274-74030

¥9,980 Amazonで見てみる

ベルトにも、痛くならない工夫が!

また、ヒップベルトにクッション性のあるパッドが入っているので、ベルトをしっかり締めても、窮屈感なし!

収納に優れた「ふた部分」

ふた部分には、レインウエアや傘など、すぐに取り出して使いたいものを収納すると便利~~!

二気室なので、使い分けも簡単!

1週間のキャンプ・海外旅行でも使えるよ!

キャンプへいくとき、「あれもこれも…!」と用意したくなりますが、バックパックひとつでいくときは、ギアを厳選しなければいけません。

私の場合ですが、余計なギアを持っていかなければ、1週間くらいのキャンプや海外旅行が可能!

ちなみに、

・テント
・グランドシート
・枕
・寝袋

上記を入れても、

まだまだ余裕がありますので、着替えや洗面用具、ストーブやコッヘル類を入れても全然大丈夫~!

残念なところ:中身を取り出すとき開けなければいけない…

私が愛用しているGUIDE45+は、かなり前のモデルで、取り出し口は2カ所。

二気室のまま使ったら、取り出し口は1カ所に……中身を取り出したいときは、中身の位置を考えて、ジッパーを開けなければいけないのが、残念なところ。

ただ、現在のモデルは、サイドから内部へアクセスできるので、これから購入する人は、あまり気にしなくても大丈夫!

荷物が増えたら、雨ふたの高さ調整も可能!

雨ふた部分は、高さ調節ができるので、荷物が増えても安心です!

今では、どんなキャンプも旅行も、このバックパックひとつで出かけちゃいます。

バックパックを探しているという人は、ぜひチェックしてみてくださいね~!

ドイター

楽天市場 ドイター 「GUIDE45+」 

こちらもオススメ:Deuter ドイター ロードバイク用 ハイドレーション バックパック ROAD ONE ブラックグラファイト black-graphite 5.0リットル 32274-74030

¥9,980 Amazonで見てみる

あわせて読みたい:


パーゴワークスのバックパックは、収納力と取り出しやすさが両立! しかも衛生面もバッチリなのかい…?│マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)
さすがモンベル! 軽量化と耐久性を両立したバックパックには、初心者も使いやすい機能がたっぷりなのさ│マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)
RSS情報:https://www.roomie.jp/2019/06/531852/