本格的な夏が到来! 溶けてしまいそうな毎日を乗り越えるため、ROOMIE編集部員が休憩中に食べたアイスをご紹介。夏はアイス。少しでも暑さを感じたらアイス。会社でも家でも、とにかくアイス。
・もう一歩も動かない。思考停止して『チョコモナカジャンボ』
・世界中の幸せを祈る『雪見だいふく 愛媛みかん』
・このグルーヴをつかまえて『バナナアイスキャンディー』
・濃いっていいですね。『濃厚カルピスアイスバー』
・「kiriを使用」いや、もはやkiri。『濃厚クリームチーズアイス』
・お疲れさまです!お疲れさまです!『爽 冷凍ぶどう』をどうぞ
・たまにはノスタルジーに『森永 れん乳氷バー』
・旅のおともに『アイスボックス 濃い果実氷 <巨峰>』
・「仕事は終わりにしてプール行こうよ」と『ガリ梨』
・195円の台湾トリップ。『ICE MONSTER マンゴーバー』
・必ず溶け落ちる長さ。『アイスキャンデー ミルク味』
・トゥー・ヤング・トゥ・『ハーゲンダッツ』
・まだ週なかば…自分を鼓舞する、もったり濃厚『PARM』
・レモンスライスとサクサクかき氷。猛暑日には『サクレ』
カップだし、夏休み感あるし『白熊』
ウィークディは、仕事中でもさっと食べることのできるスティックタイプのアイスが好ましいけれど、週末には、ゆっくり味わえるカップのアイスがいい。しかも、夏休み感のあるものを。そう思って選んだのがこちら。
¥864 詳細はこちら
かき氷の上に、練乳と小豆とフルーツがのった、ご存知「しろくま」。鹿児島発祥のかき氷で、その名前の由来については諸説あるけれど、白い練乳のアイスの上にのった小豆が白熊の目に、フルーツが口や鼻のように見えることから白くまと名付けられた、ともいわれる素朴な夏の食べもの。都内のコンビニで手に入りやすいのが、丸永製菓の『白熊』だ。
そんな前知識をもとに、つぶらな目をしたかわいい白くまが現れるのを想像してカップをあけると、小豆の目がたくさん。ちょっとした夏の怪談かよ。やだ、しかもちょっと笑ってるっぽい。
↓ この本めくったら出てきそうだ ↓
¥1,296 詳細はこちら
「ROOMIEアイス部」バックナンバー・もう一歩も動かない。思考停止して『チョコモナカジャンボ』
・世界中の幸せを祈る『雪見だいふく 愛媛みかん』
・このグルーヴをつかまえて『バナナアイスキャンディー』
・濃いっていいですね。『濃厚カルピスアイスバー』
・「kiriを使用」いや、もはやkiri。『濃厚クリームチーズアイス』
・お疲れさまです!お疲れさまです!『爽 冷凍ぶどう』をどうぞ
・たまにはノスタルジーに『森永 れん乳氷バー』
・旅のおともに『アイスボックス 濃い果実氷 <巨峰>』
・「仕事は終わりにしてプール行こうよ」と『ガリ梨』
・195円の台湾トリップ。『ICE MONSTER マンゴーバー』
・必ず溶け落ちる長さ。『アイスキャンデー ミルク味』
・トゥー・ヤング・トゥ・『ハーゲンダッツ』
・まだ週なかば…自分を鼓舞する、もったり濃厚『PARM』
・レモンスライスとサクサクかき氷。猛暑日には『サクレ』
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