臨床心理士の指定大学院入試では通常、外国語と専門科目の筆記試験
が行われます。
外国語試験は、多くの大学院で英語が指定されています。
内容は心理学の内容の英語長文を全訳、または部分訳をさせる問題
がほとんどです。そのため日頃から心理英語の長文に接して、和訳
を実際に書いてみるということを続けることが必要になります。
文法的には大学受験までに学んだもので十分ですので、英語から少し
離れていたという方は、高校時代の文法書や単語集を一通り復習しま
しょう。
また、心理英語では独特の訳が求められる心理英単語といったもの
も存在します。大きな書店やアマゾンなどのインターネットショップ
で、心理英単語集を1冊お求めになることをお勧めします。
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