筆記試験の準備-1
臨床心理士の指定大学院入試では通常、外国語と専門科目の筆記試験
が行われます。
外国語試験は、多くの大学院で英語が指定されています。
内容は心理学の内容の英語長文を全訳、または部分訳をさせる問題
がほとんどです。そのため日頃から心理英語の長文に接して、和訳
を実際に書いてみるということを続けることが必要になります。
文法的には大学受験までに学んだもので十分ですので、英語から少し
離れていたという方は、高校時代の文法書や単語集を一通り復習しま
しょう。
また、心理英語では独特の訳が求められる心理英単語といったもの
も存在します。大きな書店やアマゾンなどのインターネットショップ
で、心理英単語集を1冊お求めになることをお勧めします。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
心理系大学院受験の少人数・個別指導予備校
グラデュエイト進学塾
http://www.graduate-juken.com/
e-mail:info@graduate-juken.com
tel.03-6915-2165 fax.03-6915-2168
東京都豊島区東池袋1-31-16 東商ビル3 6F
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
新着記事
- 合格速報 107ヶ月前
- 合格速報 107ヶ月前
- 1/16(土)11:00「臨床心理士指定大学院 進学説明会」 109ヶ月前
- 12/12(土)11:00「臨床心理士指定大学院 進学説明会」 110ヶ月前
- 合格速報と受講生の声 110ヶ月前
コメント
コメントを書く